透明性は低い。 改善されているが年功序列の色は濃い。 昇進を満たすための基準などそう言ったクライテリアもない。
リモートワーク可能だが、仕事内容による。 住宅補助は10万くらい出る。 書籍購入補助はないが、経費で買える。 教育制度は微妙で、特にオンライン講座などもなく、英会話も自費で一部普段する。
女性の方が上がりやすいので、かなり優遇されている。とても働きやすくていいと思う。
業界的に潰れることはない。 年間で鉱山は成長し続けているため、今後も稼ぐことは可能。
主査・課長職で1000万円に到達する人が多いが、昇格できるかは運とポジションの空きで決まるので、3年ほど連続で落とされる人もいる。
四半期毎にかなり忙しい時期がある。報告のための資料作りが大好きな会社なので業務の無駄感は大きいが、IR資料に反映されるため0にはできない。
有給なども計画にとらせるので、ワークライフバランスはとりやすい。 働きがいがあるかは現業と事務系で大きく分かれる部分。
普通の目標管理制度。相対評価で順番に良い評価をつけていくので、上司のフィードバックが良くても結局は本部長が勝手にグレードをつけるので無意味。 教育制度はかなり整えられているものの、昔整備された資料の方が出来が良いので、知識の継承には不安が多い。
若いうちは借上社宅がありありがたかった。
女性の役員もいるので割と積極的に取り組んでいる印象がある。 男が多い会社なので気が強い方が多い印象。