・営業収益によって成り立っているので、クライアントがみな内政すれば代理店など必要なくなると思う。 ・とても昔体質な会社
WEBなんかに間しては制作会社と企業が直で契約をし、仕事をしていくような流れがあり今後"代理店"という仲介する業者の存在意義は問われてくると思う。テレビ関係への出稿は無くならずとも、WEBのや紙媒体への影響力、またそこにプラスにお金を払おうとする企業は減っていく気がした。
営業が壊滅的に弱くなっている。将来性もなく、これと言う圧倒的な強みもない。このまま自然死する感じ。財務的に潰れてしまうと言うことはありえないので、高齢者の早期退職、賃金の削減、海外の解体など、わかりやすくいまの社長でできることから始まるはず。