入社理由 ・人が良かったから ・製品が好きだったから 退社理由 ・業務が自分に向いていなかったから
商品化に時間がかかる。他社が世に出して初めて社内で事業化判断されるため、技術主体で進めることはほとんどないと感じる。マーケティング主体で進められることしか商売できず、全くの新技術が世に出ることはない。異なるパターンとしては客先が強く売ってくれと要望される場合は言われるままに安値で売ってしまう場合がある。自動車部品がこのケースに該当し、自動車をよくしようというよりは、客先に寄り添っていこうという姿勢となり、技術開発は客先要求仕様通りとなる。その場合は、ブラックボックス化された開発ができず、客先に手の内を見せながらの開発となり、儲からないため、利益がでていないという状態で事業継続となる。さらには営業の成績を伸ばすため受注を取りたいがため安値となってしまう。どちらにしてもセンスがない。ただ大企業なので供給責任は果たすのは得意だがそれを面白いと感じることができるかどうか。
もともと商社希望で、こちらでキャリアを積んで転職をするつもりてしたので、労働環境は良かったのですが、きっかり3年で退職しました。退職の際には正社員にはなれないけれど時給をめいいっぱい上げるから残ってほしいと言われ、派遣社員でもきちんと評価していただけていたと思います。
退職理由: 社内上役の責任逃れのための、実験、資料作成が極めて多く、身につくものが少ないため、退職を決めた。一つ一つ技術を積み重ねるような会社ではなく、口八丁で人を説得することが非常に重要視される社風も合わなかった。
大企業特有のスピード感の無さがあります。何をやるにしても決済が必要です。また、商品開発も遅いためトレンドからだいたい2年遅れで商品が発売されます。
ハードとソフトのリソースが豊富なことを魅力に感じた。最終的にはビジネスサイドで活躍したいと思っていたが、若い間は技術に関する知識とスキルを身につけたいと思い、戦略的に入社した。
・グループ全体で生活のあらゆる面に貢献できるところに魅力を感じて入社した。
入社理由: 幅広い事業領域と自身の専門性を活かして、新規事業の開発に携われると考えたから。 退社理由:仕事を進める上での関門が非常に多くあり、社内向けの仕事がどうしても増えてしまい、専門スキルを磨くのが難しいと感じたため。
ポストoffがないので、使えない老人が高い役職に留まり続けてウヨウヨしている。 組織が多すぎかつ、全会一致を求める村社会な社風なので、スピード感が全くない。 採用HPやメディアは、キラキラしたベンチャーのような社風を打ち出しているが、全く現場を分かっておらず、入社してから最悪なギャップがあった。嘘をPRするのは辞めなさい。
半導体事業では、この先何もビジョンがなく、新入社員すらほとんど入社してこないため、しりつぼみ感があった。 開発も上司の検印がなければ進まない案件で、上司が不在とか、その上の上司でNGがでてやり直しとか、技術ではないところで、なかなか進まない。 安定企業だからか、一定数の働かない人もおり、理不尽さを感じた。