創業者の信念を受け継いでる。 しかし、会社としては体現できてるかは、わからない。
経営理念という概念自体を創業者が生み出したということもあり、創業者の経営理念が今も新入社員研修で徹底して叩き込まれるほど。これがきっかけで入社を決めたという同期もいる。
人々のより良い暮らしの実現の為に、日々 一生懸命仕事に取り組んでいる人が多い。 でも社歌を毎日歌うのはやめてほしい。
特に気にしませんでした。無事に定年まで勤められればと思います。
・やはり松下幸之助の影響が強く、経営理念の唱和は毎日行っており、経営理念の研修もあります。お客様第一の考え方はしっかりと叩き込まれます。
松下幸之助の理念のもとに社員一丸となっています。やはり尊敬すべき偉人であると思います。
「A better life, A better world」という崇高なビジョンを掲げているが、抽象的過ぎるが故、ミッションや戦略に落とし込めていない印象がある。社内でも抽象論やビジョンなどを高らかに語る脳内お花畑の人が多く、リアリティのある思考ができる人はかなり少ない。
成長戦略が描けていないです 正直縮小せざるを得ないでしょう。
創業者の理念はいつの時代にも通用するものがある。 たびたび経営層もその言葉を借りてビジョンを示しているが、本気度や熱量を感じることが少ない。
・顧客体験を重要視していて、モノ売りからコト売りに変えると叫んでいるものの、モノ売りしかやってこなかった会社なので、上層部と事業部でのギャップが大きく、内部ではうまく運用できていない。 ・ビジョンが毎年変わるもしくは決まらないため、現場は振り回されて迷走していることが多い。