・当日に有休の申請を出しても休める雰囲気がある。 ・上司よりも先に帰りにくい雰囲気は特になく、自身の業務が終わっていれば、いつでも帰れる。
人件費を費やさないと言う考えから、基本的に残業を縮小する流れになっている。 有給取得は可能だが、その日にできなかった業務を挽回するのに翌日から残業が増える。
休みは圧倒的にとりやすい。周りもサポーティブ。 5年ごとに勤続休暇もあり、休みは多めな印象。 有休も使いきれない分は積立有休として病院や介護に使えるようになる。
部署によりばらつきはあるが、働き方改革を10年前くらいから実施してかなり早く帰れるようにはなっている。組合員は残業規制もかなりきちんとやっている。
基本的に技術系は高残業です。 部署によっては80時間とかいっています。
商品開発は非常に高残業を強いられるケースがあるが、その他、間接部門は非常にホワイトな企業である。
ワークライフバランスはかなりいいと思われます。基本的に有給は仕事をしっかりしていればいつでもとれますし理由を聞かれたことは1度もありません。ただ、部署によっては残業時間が月45時間を超える声も聞こえますが概ね満足している方が多いように思われます。