女性の管理職もいるので、問題ないかと思う。 どこのコンサルも同じかと思う。結婚したら辞めていく。
中小企業の経営をサポートするという理念はとても共感するものがある。 創業者も立派な方(一時期スピリチュアルなイメージがついていますが)ですね
独自のポジションを築いているため、収益性は高い。 中小企業が合併により少なくなることが予測されるので、長期的には疑問。
年収は粗利と呼ばれるコンサルタント個人の売り上げメインに決定します。 360度評価なども導入されていますが、基本的には1年での粗利評価で猶予が決定します。 粗利1800万:400万~ 粗利2400万:500万~ 粗利3000万:600万~ まだ上の等級もありますが、ざっくりこのぐらいの年収イメージです。 お客様1件あたり月20万円平均なので、10件お客様がいれば年間2400万円の粗利イメージです。 稼げるかどうかは個人の能力の差もありますが、担当部署の業界によっても大きく影響をうけます。要は簡単に稼げる部署もあれば、そうでない部署のあるということです。 その点を評価制度では考慮されていないので、不遇な部署や粗利の発生しない業務を多い人はいつまでも年収がアップしません。 一方で一度昇格した人は降格するシステムが現状ないので、逃げ切り型の社員も散見されます。
社用パソコン、社用携帯が支給されるため、常時連絡は届きます。 常時仕事をしていたい人にはおすすめですが、そうでない人には苦痛な環境です。
粗利評価主義の為、出産、育児といったライフイベントを乗り越えるのは難しいと思います。 出産、育児の為に一時的にお客様を引き継ぐと、復職時にそのお客様担当から外されてしまいます。 復職時は一からお客様を獲得するため、新卒メンバーと共にがつがつ営業をしなければならないのが現状です。
明確に基準が定められているため非常にわかりやすい。 ただ実力がなければいつまで経っても年収は上がらない。年功序列のような環境を求める人には合わないが、実力主義の環境を求める人にはかなり魅力的な環境であると思う。
部署によって様々だが、周りの話を聞いてると基本的に残業は月に30時間以上は発生するという認識であればギャップは生じないと思う オンラインでの打ち合わせに移り変わりつつあるが、クライアントとの関係性構築を重要視するような部署だと出張がかなり多くなる場合がある
やはり配属される部署次第だが、人材流出が懸念点のためか新人教育にも力を入れ出しており、新人はより働きやすくなると考えられる
研修自体は存在するが、スキルアップのものではなく、マインドセットに重きを置いた研修である