中小企業に対するコンサルティング業においては認知度・実績ともに国内で一番である 常に新しいものを求める姿勢がどの部署にもあると感じるため将来性はあるのではないかと思う
昔は稼いだ金額の17-20%が年間給与になる形だったが、評価制度が変わり、稼いだ金額換算ではなく、前年給与から105-120%増になる(冬のボーナスで調整)する形になった。 安定した給与形態になったという側面があるが、稼ぎたいから頑張るというモチベーションは維持できない形になった。
役職や立場によると思うが、好きなように有給は取れるので個人的にはワークライフバランスは取りやすかった。 ただ、いわゆる定時帰りとか、土日勤務なしとかそういう観点のワークライフバランスならないと思った方が良い。
部署ごとに会社が違うレベルで雰囲気は違う。 ただ、士業支援部はとても居心地が良く、働きやすかった。
年収、ボーナスの部分に記載済み。個人的には評価制度は悪くなったと思う。研修制度は各部署や全社でもある。ただ、その研修受けたから何かできるようになるのではないので、研修を受けて力を身に付けたいと思ってる人には向いていないと思う。
新卒の場合、入社2年間は借上社宅がある。それ以外の福利厚生はほぼないが、401kをやっているのは地味に良かった。 人によっては持株会もプラスかもしれない。 副業は途中から許可制でありになったが、そもそも許可制なのでどこも許容している範疇かと思う。
人に対してお客さんがつく形なので、休暇から戻ってきた時に仕事がない状態になる。そのため、復帰時はクライアントワークではなく、社内のマーケ部に戻らないかという話になる様子。 ただ、その場合は給与は減る可能性もある。
フィーから交通費などを引いたもの=粗利(①) 年間個人粗利の二カ年加重平均×15〜20%=年収 粗利は業務責任者(先輩や上役)から振られます。 ここでまず揉めたりします。 業務責任者も個人粗利で年収が決まるからです。 1人で仕事をする場合は実入りはピュアな①です。 ただ、1人で仕事をするケースはあまりありません。 誰かしら同行者をつける場合が多いです。 管理職者は、マネージャーまで個人予算がそこそこあります。
定性・定量評価が一応定められていますが 定性の方はあってないようなものです。 粗利額が9割5分だと考えた方がいいです。 キャリアコースとして、大きくマネジメントコースとプレイヤーコースの2つがあり、 マネジメントコースは個人粗利に加え管轄組織の粗利予算責任があります。 ほとんど個人で動かざるをえないプレイヤーコースであっても定性評価で「リーダーシップ」なる項目があり謎に減点されたりします。 制度としてはお粗末です。
DXコンサルティング云々を掲げていたりしますが、顧客単価が低いため程度の低いものしか提供できていません。 最推ししているものがセールスフォース劣化版みたいなものです。 エンジニアを採用したりしていますが、どこで活躍しているのかは正直見えてきません。 少なくとも私の場合、一度も関わったことはありません。