人と人で仕事をする流れになるので、一緒に仕事をする人によって働きやすさは変わる。良くも悪くも属人的になる仕事フローので、ノウハウが伝承されづらい。または、毎日何の仕事をやってるのか全くわからない人もたくさんいる。
やりがいはない。 若手の意見は通ることが少ないことと、社内にいる年次の高い社員の声ばかりが通るため、若手は言われたことをやる以外ないのが悲しい。 量産部隊は体育会系で、サラリーマンだからしょうがないとというスタンスの会話が多い。
モチベーションは人に頼るものでなく自分でつくりだすものという雰囲気であると思います。どこまでも首を突っ込んでもいけるし、そこそこの結果で終わらす事も出来ると思います。 働きやすい状況を作れている人は、過度に何もしなく他の人からなにも任せられない人もしくは自分で自分のワールドを作り上げてポジションを確立した人かと思います。
独自技術にこだわりを持っていたのは過去の話。開発部門ではエンジンや車体を除けば自社で技術開発することはほとんどない。サプライヤーに仕様書を投げて納品された部品の性能確認テストとパワポ資料作成がメインの仕事となる。それが嫌で辞める人も多い。
最近までは在宅勤務を推奨しており、ワークライフバランスに優れていた。 しかし、原則出社するように経営層から支持があり、在宅する機会が減った。毎日出社させている部署もあれば、それほど出社を気にしていない部署さまざまである。 原則出社により渋滞がめだつようになった。 朝の時間だと宇都宮駅から最低1時間はかかる。 会社も通勤時間を分散させるような努力はしていてこれ以上の改善は難しい。 会社の近くに住むか、バイク通勤するのが吉と感じる。
何社か見ても、非常に自由な社風だと思います。ただ、会社のリソースの使い方にはクセがあるので、入社していきなり自由にやるのは難しいと思います。
部署によって残業時間や雰囲気が大きく異なるため一概には言えないが、パワハラなどといった問題はほぼゼロになってきている。 ただし、体育会系(昭和)な考えの人が多いので飲みニケーションで相手を知ろうとする考えの人はまだまだ多い印象です。
部署によって独自のローカルルールがあるため、一概には言えないが、風通しが良いこともあり、基本は働きやすい。フレックスという点と有休が取りやすいことがメリット。但し、有休を取ることができても自分に任せられている仕事が減るわけではないため、休めば休むほど、稼働日が減り、仕事量は減らないため、自分を苦しめることにはなる。
ミーティング開始が17時、そこから平気で2時間やります。 またある日は午後が全てミーティングです。 マネージャーレベルではなく、一般職ですらこれです。 子育て世帯には厳しい。 そもそも独身の割合が自分の部署で体感8割です。 また、泊まりの出張が月に2回あります。 こういった状況でも良ければ比較的自由度も、高く優秀な人も多く良い環境です。 周りの人は良い職場だと言っています。 (二十代独身者の意見)