社長が変わってから、色々な組織改革であったり社内人事制度が変わっています。マネージャー以上のクラスには完全なるジョブ型にシフトしてきていますし、今後は一般社員にもその流れは適用されていくと思います。そうなると働かないおじさんや、社内ニートみたいな人は厳しくなると思います。また社長自らドレスコード自由を促進しており、客先訪問以外で社内でビシっとスーツを着てる人も減りました。
現社長(時田社長)は社内改革の機運を高めています。これにより、良くなっていく雰囲気を感じています。実際に変わるには、もう少し、というところでしょうか。
ころころ変わり一貫性がない。何か施策を発表しても、また何か思いつきで始めたんだなという程度の感想しかない。数年で頓挫して忘れ去られることが多いイメージ。
社長がかわり外資の影響を受け改革していることは良いと感じていた。 社員も改革していると前向きな感じ方をしていたのでよいが、ビジネスの結果として現れるかが問われるので、結果がだせる経営者になってもらいたい
社員と距離が離れすぎているためにビジョンの共有化などは困難な印象。 数字屋の発破屋で叱咤激励するも、会社を引っ張っていくようなリーダーシップを感じることはできなかった。