テストの分業を提案することで、テスト部門と品質部門を変動費化させるという提案をプライム顧客に対し行っているので、市場全体で開発プロジェクトが多い間は安泰だろう。また、ソフトウェア開発が伴わないシステム構築プロジェクトに対してもビジネスチャンスがあるため、既存の開発ベンダーと比較すると売上を上げる機会が多い。
客先に常駐することがほとんどなので客先による。 チームリーダーは古い考え方なので残業していない=暇と判断されますが、人によりますし今たまたまそういう人が上司というだけですが、かなりの大量採用をしているためそういうハズレが上司や部下に来たりすることは頭に入れておいたほうがいいと思います。 私は客先で上司の目が届かないところにいるため顧客と調整した上でバンバン休んでいますが、リモートワークは許されていないのでフレックス勤務ができないのが厳しいです。
現場の部長と人事部長の2回面接がありました。WEBテストもあります。 面接は、実質現場の部長が通れば人事は給与面の交渉などになる。どちらも穏やかです。 とくに人を取りまくっているので、IT企業の経験があり一定以上のコミュニケーション能力があれば誰でも受かると思われます。 WEBテストはITの業務経験がありテスト設計までしたことがある人なら難易度はとても低いですが結果は教えてもらえません。これまでの経験によるかもしれません。
ボーナスは実質ない。 年収はキャリアライン毎に定量値が設定されており、 到達するとそれに応じた額に一気に上がる。
月40h以上残業することはまれ。 プロジェクト次第だが、 有給取得は積極的に推奨されている。
会社売上が5年連続1.5倍成長しており、 どんどん新しいポジションが生まれている。 出世や大人数のマネジメントを 求める方には魅力的だと思う。
細かく評価が定義されている。 最終的には社長が全員分目を通し修正するため、 現場評価時の感覚値から離れた結果になることもままある。
部活や勉強会がわりと活発。 福利厚生は特になし。 ただし、リファラルなどの報酬が異常に高いため そこそこ本気を出せばそこで100万円以上+αで稼げる。
どんどん大きくなると思う。 ただ、景気が悪化した時テストを内製化されると怖い。