休みは取りやすい。ボーナスは数字もそうだが相場に左右されることも多々ある
残業を基本的にしない方針に転換しつつある。ワークライフバランスが整っているかと言われるとそうでもない。プレッシャーが常にかかるから。
数字が基本的な評価軸。ある種シンプルでさっぱりしているが人によってはシビアな環境でもあるかもしれない。基本的に証券本部からキャリアチェンジでやってくるので基本動作等は当然として身についているものとされ、研修制度はその分整っていない。
福利厚生は一般企業と比べ優遇されていると感じる。家賃補助等も大きい。
女性でも活躍する風土がある。ただし依然として女性社員の割合は低い。
三菱本体の意向が強く、それに沿うような企業理念となる。
証券本体の営業部門と比べ将来性はあると感じるが、本体自体もウェルス・マネジメントを掲げ、どんどんPBとの垣根がなくなってきていると感じている。
ボーナスは業績連動しているため、安定しない。 マネジメントではない人は年間2ヶ月分は保証されている。業績が悪い時は、本当に2ヶ月分の時もあった。良い時は4ヶ月分程度。基本給がわりと高めなほうなので、ボーナスも自動的に多い。
基本的にはカレンダー通り休みが取れる。有休消化については部署にもよるが、希望すれば基本的には取得可能。 本社は残業が多い部署もあるため、平日はそこそこ遅い時間まで残業することもある。
若手のうちはあまり差がでない。 良くも悪くも全員上がっていく。