育休や時短、異動については家庭の事情を考慮してもらえる部分もある。
・産後も働く人が多いので、子育てしながらでも働きやすい職場だと思う。周りもしっかりとフォローしてくれる人が多い印象。
・以前はグローバルコースが営業、エリアコースが事務メインだったが、今はエリアコースでも営業を担うことが当たり前になってきている。 ・女性の活躍推進を進めており、徐々にグローバルコースとエリアコースの昇格スピードに差がなくなってきている。その分エリアコースの業務量も増えてきているにも関わらず昇給割合が低いため、エリアコースの不満の声をよく聞く。 ・産育休の取りづらさは全くなく、復帰して時短勤務で働く社員がほとんど。 ・エリアコースの中でも内勤の事務と外勤の営業で同等の待遇な点についても不満の声を聞く。
ストレスだらけのキャリア笑 仕事を頑張るとすぐ増やされるのでみんなわざとしない事にしている。 でさっさと帰ったり休みを取っている。
・ここ10年くらいで地域型からエリア型からエリアコースなど区分けと位置づけが変わっているので、非常に入り組んでいるイメージ。新しい制度になってからの世代がどんどん登用される気がします。
産休、育休はたくさん取得している方がいる為取りやすいですし、復帰後も頑張り次第で評価されるしくみです。女性を活躍させる職場を目指していて女性の管理職も多くいます。
配偶者の転勤についていける制度があり、会社を辞める必要がないのはとてもいい。
ワークライフバランスは非常に保たれているため、子育てなどはしやすいと思う。一方で20代で子供を産んでいる人は昇級していないようなイメージがある。キャリア志向かつ子育てもしたいという女性には物足りないのではないかと思う。
エリアコースの女性については制度が非常に整っているが、グローバルコースの女性についてはそうとは言えない(Iターン制度など)。コスト面でエリアコースの女性の昇進、管理職への登用を進めているが、グローバルコースとの給与差などでエリアコース社員の不満は根深い。
産休、育休に対する理解はどの部門においても浸透しており働きやすさはあると思う。ただし最近はそのような働き方を支援することで現場が疲弊している感は否めない。