経営層は典型的なサラリーマン経営でドラスティックな改革は社員も期待してない雰囲気。ただ、リストラだけは定期的に行い、役員層は特に罰則もないため、下のモチベーションは高くない状態が続いている。外部から役員を招いたりし始めており、改革しようという気概は感じるが手遅れもしくは既得権益層に握りつぶされるか形骸化してしまわないかという状態。
あまり魅力を感じない いつも同じメッセージばかり言っていた気がする
上は魅力があり、面白い人が多い。 ただ役員の数が多すぎであり、一人一人の稼いでいる良やタスクはかなり小さい
会社を変えようという意欲はある。しかし、中間管理職に意欲は感じられない。また、ハードウェア関連部門はリストラもあり、リストラしてもお客様はいらっしゃるので、目先のことをこなすので精一杯で疲弊している状況。経営者は経営方針がソリューション、サービス注力でハードウェアは関心ないのでハードウェア現場の状況は把握していない。よってハードウェア関連部門のモチベーションを下げることがよくある。お客様との関係を断ち切るくらいするなら良いが、そうでないなら、社員全員がモチベーション上がるようなビジョンを期待したい。
たまたま「当たった」人が偉くなる印象。そのたまたま体験をいつまでも大事にしている印象。
2年ほど前に代表取締役が交代してから、いい方法にカルチャーが変わってきているように思います。このまま、NECらしさを残しつつも、旧態依然とした文化を捨て、よりより企業文化を育てていって頂きたいです。 ただ、最近は当時に比べるとメッセージの発信が少なくなった気もします。意外とそうしたメッセージが社員のモチベーションを上げたりしているので、今後も継続して発信頂きたいと思います。
社長の顔を直接見たことは無く、情報はたまにニュースで聞く程度で、社内向けの情報発信もそれほどあった記憶はなく、他所の世界のような感じでした。
・外部登用はほとんどなく、内部からの昇格のみであり風通しはかなり悪い。
・外部から経営者を取り入れて、かなり企業の雰囲気が変わってきている。
経営者が何を考えているのか、伝わってこない 当たり障りのない事しか言っていない。