通信キャリア向け事業に限って言えば、海外ベンダーにことごとく負けており、打ち勝つ戦略が何も見えていない状況。今後大規模なリストラか配置転換があるのでは無いかとおもいます。
大企業病を患っています。意思決定が遅く事なかれ主義な人が多いです。 官公庁向けの事業が強いとは言われていますがこれといった強い製品が無いように感じます。
国内企業と比較した場合のみ、最先端なことをやっている印象があるが、海外のリーディングカンパニーと比較すると二番煎じの感が否めない。今後30年間は、倒産することはないと思われる。
2018中期経営計画の実行力次第でしょう。 あと間接部門の人員削減は正解。あんなに人要らない。
新ビジネスが全く育っておらず、既存の官公庁ビジネス異存が強い。官公庁次第で業績が乱高下する。
・生体認証の分野が強い ・製造業(PCなど)は事業売却が進んでいる ・若手が少なくどんどん離職していることと、他企業の内製化によってSIerに向かい風
社会価値創造企業になるべく、様々な企業と連携して(共創して)いく。しかし、顔認証も競合に入札取られるなど、抽象的な理念だけ先行して具体的なビジネスに落とし込んでいけるかが課題。
・政府系や大手企業との深い関係性で案件を取れ、事業基盤は安定している。ただグローバル事業は赤字、稼げる新規事業は出てこず今後も売上3兆円程度の規模感が続くと思われる。
将来性にはあまり魅力を感じません。業績が落ちており関係会社の売却やリストラで利益率をどれほど改善できるかが焦点になるものと考えます。
技術力はあるが、その技術を活かしきれていない側面がある。自分たちでもものづくりをしている部分もあるので、競合他社や外資系ベンダーなどといかに差別化していけるかが重要である。