プレスリリースされましたが、年度明け社長が代わります。少し若返るので、ここからどうなるかですかね。
・2021年度からの新任社長は、事業部出身でないので、どこか特定の事業の経験に偏らない事業運営が期待できる。
経営層をイメージして仕事している人はいないと思われる。 社長からのメッセージも弱い
リストラがメイン事業であるため経営は良くないです。今後は成果主義のもとナインブロック制度が適用されるため、実質年収ダウンが見込まれる。
トップダウンの経営方式。
プレゼン力や情熱を感じる方が多く、モチベーションが上がる。 経営者より下層の管理職だとピンキリのイメージ。
はっきり言って、経営陣の経営センスはゼロに近いと思っていました。誰が社長になっても改善しないし、逆に誰が社長になっても致命的な破綻もない。面白い研究や事業化のタネがあってもうまく利益に転換できずに、気が付くと他企業においしいところを持っていかれている・・・そういうパターンが多いのではないかと思います。
なんで、この人が執行役員?という人が登用されている。我が強く、目立つ人が登用されている。ビジョン形成力、人格、経営マネジメントへの知見が不足していと思われる経営陣が目立つ。 事業部門においても、外部からの登用が必要なのかもしれない。
よく社長の考えや、上の人の考えを共有するイベントがある。
経営はサラリーマン社長なのでワンマン感がないのは良い。ただ、質が高かったかというと…うーん。