10年以上勤めれば能力に関係なく誰でも主任になれる。
・研修は子会社もあるため、多種多様である。
上司との面談により評価がきまるが、決まった評価が賞与・給与の具体的な値に反映されるまでが十分に開示されていない。そのため、上司が付けた評価には納得しても、収入面で納得できないことがある。
直属上司の評価を踏まえ職場の同職位との相対評価で決定。 教育は昇進時の研修を除くと自己負担で受ける必要。
上司との半期面談で評価を決めます。昇格は管理職になるまでほぼ年次で一律なので、大きな仕事をやり遂げている人からするとモチベーションが上がりません。
上記のとおり、配属先によって感じるやりがいに大きな違いが生じやすい。説明会などでは、社内公募もできると言われるが、実際はかなり機会も少なく、また公募をした時点で「裏切り者」とみなす習慣がわずかながら残っているため、昇進が遅れるイメージがある。 ただ、最近はProject RISEという活動を進めており、企業文化が徐々に良くなってきているように感じる。この流れを止めずに、良い方向に向かって欲しいし、自分も会社の一員として積極的な活動をしていきたいと思う。
教育にはかなり力を入れており、特にAI・クラウド(AWSやAzure)に関する研修は充実しており、他社にもよく利用される。
担当営業はどんなにがんばって数字をあげても、上司とソリがあわないとだめなこともあり。組織活動も精力的にやってますアピールをしつつ、ソリが合わなくても上司との飲みは断らない、ゴルフコンペも参加するといった直接の仕事とは関係ないところも重要。幹部評価は本部の業績しだいだと思う。
暴れる時は是非とかいうのが民衆の意見だけど、暴れるくんが暴れる時は是非来てからでもメニュー変更してきたから!