上司が下員の業務量を把握できていないため無理な業務の押し付けが横行している。働き方改革が謳われ、残業時間に制限が設けられていることが逆作用し、結局は上司のいうことを素直に聞こうとする下員がサービス残業に苦しむ始末。部署にももちろんよりますが、ワークライフバランスはいいとは言えません。誰かが潰れるまでは、無理な押し付けはこのまま止まらないように思う。
設計の部署にいくと、お客様納期に縛られ大変。その他の場所はのんびりと働ける。
ワークライフバランスはいいとは言えない。工場は三交代制で尚且つ土日祝日も関係ないので家族や友人との時間が取れない。大型連休も生産が多い時は休日出勤になる。残業は多い人は5.60時間ほどしていたし早出も週に2.3回は業務以外の勉強会のようなものがある。 しかし有給は割とすんなり取ることができるので、土日にどうしても休みたい用事がある場合は休むことができる。
一時期残業が続いたが、現在は落ち着いておりワークライフバランスは良いと思われる。 しかし、ワークライフバランスがない部署もある。
・年休を上司が推奨し、取得しやすい雰囲気 ・部/本部単位で年休取得率を管理する風土
部署によるかと思います。同じ生産技術部門でも36協定超過してサービス残業が常態化しているのにたいし、隣の課は毎日定時退社しているという状態はよく目にします。人員配置や負荷分散などがあまり上手くない印象です。
テレワーク活用によるプライベートの充実が図れるが、部署の業務量次第のところは大きい。 マネジメントスタイルも課員にまかせるところが多いが、仕事量が増えた際のマネジメントは弱い事が多い印象。
部署による差が大きい印象。忙しい部署は常に人手不足だが、楽な部署は余計な仕事ばかり増やしているように見える。
慢性的に人が足りていないと感じる。有給は取得しても特に嫌な顔をされたりとかはなく、普通に取れる環境ではあるものの、残業はそれなりにある。