社内教育はかなり整っている。ただ、誰かがメンターになり学びのレールを引いてくれるわけではなく、自分が興味・伸ばしたい分野を探せば情報はあるという形。よって、自身で能動的に学べる人には良い環境。評価はプロセスよりも結果を求められている印象。
教育制度はめちゃくちゃしっかりしています。3-4ヶ月間みっちり教えてくれます。グループワークが多く、同期との交流も生まれます。先輩社員の方や同期は優秀な人が多く、自分自身も成長しようと思うことができます。また男女関わらず活躍したいと思っている方が多いです。色んな方と交流できます。
私の入社時(2000年)は新入社員研修が充実していて、短期間で知識とスキルが身についたと思っています。今はわかりませんが。研修は充実していますが、プロジェクトに入ると、それどころではない状況になるので、やる気があってもスキルが陳腐化する可能性が高いです。
PJTの上司と部門の上司からの評価がメインとなる。新入社員の研修はかなり丁寧で、しっかりと受ければ基礎部分を十分に身につけることができる。
新卒入社後の研修は長期間受けられ充実している。しかし、現場に入ってから役立つことはなかった。現場のプロジェクトでは基本的に懇切丁寧に教える余裕は全くないため、見て覚える職人型であり、丸投げされてどうにかやり遂げることで成長を繰り返すのでどこかで疲弊する人は出る。
色々研修が用意されているので、自由に参加することができます。 人事評価は年齢などに関係なく、能力で評価されるため、若いうち管理職までに行ける可能性もあります。
昇格するには社内プロセスで承認を受けないと行けないので大変です。 研修は沢山あり、色々受けることが出来ます。 ただし、英語の教材が多くて日本語は少ないです。
人事評価制度 所属部署のラインマネージャーやさらに上のマネージャー陣の間で打ち合わせを開催して決めているようだが、実際に働いているプロジェクトの関係者の評価を聞いている訳ではないので、あまり納得感はない。 プロジェクト関係者に評価をヒアリングするアンケートの仕組みはあるが、実施するかどうかは任意のような扱いで有効活用されている感じはしない。 研修制度 e-learningを中心とした学習環境が非常に整っている。自社独自の教材のほか、O'ReillyやUdemy Businessの書籍や動画が無料で使える。 これらの教材を使って学習した時間はシステムで計上され、年間最低40時間以上は学習するように奨励される。
人事評価に関しては、評価のほぼ全てが所属長の裁量に依存していると感じており、その結果として公平さや客観性に欠けた部分があると強く感じています。業務内容や成果に基づく評価が十分に反映されているとは思えず、評価基準が曖昧のため、同じ職場にいる他の社員との比較も難しい状況です。これにより、努力や成果が正当に評価されているという実感を得ることができず、個人的な不満が募っています。全体的な評価プロセスの改善が必要だと感じています。