人事や会計、金融等の国内顧客基盤は盤石に感じる。新しいビジネスを始めるにしても顧客基盤が強みになっている。 人事、連結会計等独立パッケージに加え、ERPやSalesforceなどソリューションビジネスがどこまで延びていくかが課題。
賞与割合が高く夏冬で400万円以上貰えている。コロナ禍でも過去最高益を叩き出した際は全員に寸志が出た。 賞与は目標を期初に5項目決める。売上は固定だがその他は上司と相談しながら作っていくがどの程度達成できたかで賞与が変動する。相対評価なのね高ランクを取れる人は限られており、全項目達成でも最高ランクが取れないケースも多々ある。
大規模案件の提案前やコンペ中は非常に多忙。連日午前様近くなる。土日に資料作成もたまにある。 休暇は取りやすい。出張と重なっていなければ前日に休む事を伝えても普通にOKがもらえる。
強み 新事業への取り組み。フットワークが非常に軽く新しい事をどんどんやっていこうとする姿勢がある。また取引先数はかなり多い且つ、業種がうまく分散しているので、うまくリスクヘッジができていると感じる。 弱み リソース不足。優秀な開発担当の方は多いがDXが叫ばれる中、案件過多の状態が続いており、案件の引き合いをもらったはいいがPMがいない、、、の状態になりつつある。
比較的分量は多いです。特にこれまで大学で学んだことを書かなくてはならないので、学部生にとっては難しいお題かもしれません。また企業理念から一つ選びそのエピソードを書く必要があります。
穏やかで、会話ベースで進んでいきます。初めのカード面接は対策の仕様がないので、日常の中である単語に対して話を広げていくような練習をすると良いです。
まず書類とテストセンターのSPIがあります。そこを通過するとグループ面接という名目で即興のスピーチを行うことになります。そこを通過すると通常の個人面接があり、基本的にここが鬼門になると思います。その後最終面接があり、ここではプレゼンを行うことになります。お題は電通総研と私というもので、自身の過去の経験からなぜ貴社を選ぶかをプレゼン形式でアピールします。
テストセンターのSPIです。事前位他社の選考でなるべく完成させておくことが良いです。
インターンに参加することで交流会に参加できます。