家賃補助が大きい。家賃補助以外にも保養所などあるがほとんど誰も使っていない。家賃補助以外いい福利厚生はないと思う。
産後復帰する人がほとんど。パワハラなどに厳しい環境だと思うので、女性は働きやすいと思います。営業系の部署は少しパワハラ横行してます
新聞業界はどこも右肩下りなので将来性はほぼないです。社内でも新規事業など違う仕事をやろうと試みてますがどれもうまくいかず、、、また新しいことをやりたがらない社風や上司なのでこれからも厳しそうにみえます。
残業はほぼない(むしろしにくい雰囲気)で、きっちり終業時刻に上がれます。また、急な休みにも柔軟に対応してもらえます。ただ、シフトが6通りあり、出社時刻と終業時刻が毎日異なるため、勤務間インターバルや生活リズムの調整が大変でした。
画像を扱う専門的な部署でしたが、ノルマやスピード、スキルアップなどは全く求められないので、プレッシャー皆無で働けます。大きな企業とはいっても業務は非常に少ないため、長時間座って待機することが苦痛でなければ、自分で何かを勉強しながら仕事をするには最適の環境です。
業務に即した能力評価ではなく、コミュニケーション能力が重視されます。社員から契約社員への教育も緩やかで、あまり厳しくありません。
eラーニング制度やヘルスサポートはとても充実していてありがたいです。
社員(全員男性)の方と、夜中に誰もいないフロアで2人きりになるシフトがあるのは、女性の視点からするとやや難点でした。
かなり減ってきているが、限られた資源を若手に配分したいという会社の意向があり、若手はそれほどの減収にはなっていないが、高給企業は過去の話。
ずいぶんとましになってきている。ホワイトまではいかないが、マスコミという職種では平均レベルではないか。