月に1日の有休取得が推奨されているので、ワークライフバランスはとりやすい思います。 有休も前日に申請すれば、(打ち合わせなどと被らなければ、)特に問題なく取得できる。
休みは、とりやすいが、休んだ分、自分に業務がふりかかってくる。引き継ぎ、協力体制が本当にない。残業は、個人の裁量にまかされている。45時間超える人もいれば0時間の人もいる。無駄話をして残業代を、稼いでいる人も見かけたことがある。
・休みは取りやすい。 ・残業は抱える案件の数やフェーズによる。ワークライフバランスは比較的良好であり、立場が下の従業員ほど早めに帰りやすい雰囲気があると感じる。
配属される部署による。 勤怠は自分で月末までに勤務時間を記入するシステムであったが、実際の業務時間と乖離していることも多かった。
・事技職はカンパニー、部署に依存するところが大きい。サービス残業、休日返上が横行している職場も多い。その状況では休暇取得も進まず、年度末に慌てて法定分を消化することも多い。
コロナによりリモートワークが定着しており、またフレックス制もあり働きやすくなっている。工場なども比較的都会にあるのでワークライフバランスを重視する人には向いていると思う。
最近は働き方改革で全社的にホワイト化が進んでいますが、結論部署によります。 月45時間以上が常態化している部署もあれば、10時間以下の部署もあります。 開発は忙しい印象です。
他でも言えることだが部署による。自身が所属している部署は膨大なタスクをこなす必要はなく、比較的残業も少ないが、他のとある部署では21,22時退社が当たり前という話も聞いたことがある。
部署による面はあるが、製品に近い部署は突発的な仕事や五月雨式の依頼などで激務になりがちである。(80h/月程度) また、非効率なITシステムが長時間労働を助長している。