部署による差がかなり大きいと思われる。重要なプロジェクトの担当になると残業が極端に多かった。設計中だけでなく現地対応でも45時間を大幅に超えて働かなければならないことがあった。有給休暇も普段は取りづらい雰囲気はないが、残業の多い時期は言い出しづらい雰囲気があった。
ワークライフバランスは総じて悪くないと思われるが当然部署やプロジェクトによる。本社よりも事業部の方が残業が多い印象がある。
水、金は定時退場日だがその分、月、火、木に長時間残業する仕組み。残業時間は慢性的に多く残業するのが当たり前の文化だった。夏季休暇、GWは長期休暇になるが、通常の有給休暇は非常に取りにくい環境だった。よってワークライフバランスは非常に不満足だった。
部署次第。ブラック部署では残業多し。あまり無い場所もあるので元もこうも無いが、運次第。。。。。
残業時間は部署によって異なりますが、平均すると30〜40時間程度の部署が多いと思います。基本的に45時間を超えることはないですが、申請することで超過可能であるため、多忙な部署では60時間を超える残業をしていることもあります。 有給取得は推進されていますが、これも部署の雰囲気に依存してしまいます。全社的には最低取得日数が6日であり、うち3日は長期休暇に自動的に使用されます。そのため、有給取得が難しい部署だと、自由に取れるのが3〜5日程度ということもあります。 リモートワークはあまり推進されている雰囲気はありません。事業の特性上、製造現場とのコミュニケーションが多発するため、出社して働くスタイルが推奨されています。ただし、家庭の事情により定時以降など部分的にリモートワークしている方も少なからずいます。
部署にもよるが残業は厳しく規制されていて月45以上はできなくなっている。管理職未満であれば、ほぼ残業なしで働くことができる。しかし管理職以上となればその分をカバーするために際限なく残業させられる。
近年は残業に対してうるさくなってきて、やることやっていれば定時で帰ってもとやかく言われないです。逆に、45時間以内であれば残業しててもとやかく言われません。