人事評価は年2回、所属する部店長からフィードバックを受ける。ただ、普段案件で支店長と関わることはないので、何をどうやって評価するのか、疑問である。その証拠に、若手の評価はほぼ全員が平均点。よっぽど数字を上げれば栄転する可能性はあるが、わからない。
研修は1、2年目に集中しており、銀行業務の基礎を学ぶ。 ただ実際に担当先を付与され、実務を経験しなければ分からないことが多い実態もあり、OJT期間中に自主的に学ぶ姿勢が重要。
事務の女性は面倒見の良い人が多く、新人教育の面でも手厚い印象。ただ、支店によっては男尊女卑の性格が色濃いところもあり、営業の社員から無理難題を押し付けられ振り回されることもあるかも。
適宜研修もあり教育制度としては整っているが実務に生きないものも少なくない。資格試験をよく受けさせられるが、有用なものは少ない。評価に関しては支店長の裁量次第で透明な部分が多い。
適正に評価されていて、透明度が高い。 どんな人でも仕事できなくても給料は貰える。 給料泥棒が多かった。
当時総合職採用は、入社後すぐに合宿による研修がありました。以降も1年目に関しては、1か月おきに毎月合宿研修がありました。 最初は厳しいと感じる研修ですが、徐々に支店にいることよりも研修のほうがよくなってきます… 教育体制は大手ということもあり、整っていると思います。
正直明確な判断基準もなく、個人の設定した目標もどこまで見られているのか分かりません。 年功序列の会社なので仕方ないのかもしれませんが、徐々に勝手に給料が上がっていく感じです。 研修などの体制は整っていると思います。
先輩にしっかり教えてもらえる環境にある(大企業なので場所による)。 ただ、忙しいタイミングでは聞きにくいこともあるので自分で考えて動くとも重要。
入社直後の研修体制や、ちょこちょこ行われる研修、勉強会などは充実しています。 その後、外資系企業に転職しましたが、新卒で学んだ社会人としてのマナーは日本企業の方が学ぶべきところが多かったです。 外資系企業の新卒への研修体制をみると、日本社会で生きていく上では、日本企業に最初に入って学ばせていただいて良かったと思うことが多々ありました。 日本の金融機関は、コンプライアンスがとても厳しいので、転職後に他社のやり方に驚くこともしばしばありました。