有休は取りやすい。今のところほぼ消化している。 ただ、やることをやっていれば、、、という風習。 残業は最近細かくチェックするため、昔のように残業で平日は時間がない、というような状況はなくなったイメージ。
休みの調整は基本的にプロジェクトメンバーと行うため、プロジェクト上問題無ければ自由にとれます。プロジェクトの納期直前は忙しさありますが、うまく調整して休暇は十分とれます。ただ、自分から休むことを積極的に発しないと、なかなかとれない状況にもなります(暇していると、他の仕事がふられる等)。
配属されるプロジェクトによって、残業をつけて残業代が出るか決まります。予算のないプロジェクトではサービス残業が当たり前です。
プロジェクト次第だが休みは取りやすい。若手は残業しないと食っていけない。が働きから改革をさいきんおっしゃっている。矛盾を感じる。
休みは取りやすい。結果を出していれば会社にいようがいまいが構わない文化
休みは事前に調整していれば取れるし、忙しい時期があってもワークライフバランスの調整はしやすい会社であった。女性にとっても働きやすい会社なのではないかと思われる。
割と自由度は高いです。というか、日本企業ではサボリとみなされる行為もスルーされることが多いです。ただグローバル部署やプロジェクトを担当すると、相手側の時間帯に合わせる必要がおります。
・ワークライフバランスは部署や職種による。エンジニアなどの職種になると、あまりワークライフバランスが取れていないように感じる。 ・残業もやはり職種や部署によるため、一概にはいえないが、比較的少ない方ではあると思う。営業職であれば、個人の裁量やお客様との兼ね合いにもよるが、比較的残業は少ないように感じた。
2週間の休暇を連休ではないときに毎年取っていた。 残業は担当する案件によって大きく差があった。一番ひどいときは月に100〜140時間の残業が1年以上続いた。残業代は申請通り全額支給され、サービス残業をしたことは無かった。 期日に余裕のある案件のときは定時以下の稼働で半年以上過ごしたこともあった。
フレックスをうまく活用している社員が多い印象。繁忙期や、緊急の対応が必要で長時間働く必要がある場合もあるが、仕事が回るよう調整ができれば自身である程度コントロール可能。有給も取りづらいということは全くない。