ユーザー名非公開
回答4件
その会社が仮にホワイト企業であれば、入社される訳ですよね。 私には貴方がその会社で何をしたいのか、何をやり遂げたいのか、目的がないように見えます。 その気持ちで入社されるのであれば、すぐ辞めてしまう可能性もありますし、職歴に傷が付くため、入社を控えた方が良いと思います。 これから就活をすることの大変さ等は考えずに、今はどのような社会人になりたいのか、再度自己分析に努めることをお勧めします。 その目的がその会社で実現出来るのであれば、その会社で働くことは苦になりませんよ。 当事者意識さえ持てれば、働く時間は目的を達成するために費やした時間に変わります。 一度きりの人生、後悔しないように頑張ってください。
就職した方が良い。 サービス残業許せないなら労基に報告か弁護士雇って未払い訴訟すれば良い。 またそれでも嫌なら転職すれば良いですよ。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 おもしろいですね。内定をもらって実際働くのが現実的になってから、一日8時間以上が拘束される環境は、就職活動でのランキングだとか大手の看板より大事だと思ったわけですよね。お友達に「え?あそこブラックだよ?」とか言われて焦ったのかもしれませんね。 他の内定先は興味ないのは、新卒では「どこにも行く先がない」のは危ないから滑り止め・命綱を用意したわけですよね。なのに、それまた自分がそこで働くということを考えたら、自ら命綱を切って「どこにも行く先はない」のリスクを実現しようとしてますね。 確かに人手不足の状況はしばらく続きますので、選んでも入れるところはあると思います。 ただ、一般的には最初はブラックでもなんでも働いたほうがいいのではないかと思います。 周囲の評価にふりまわされがちな質問者様が就職留年なんてしたら、同期のお友達が働いてお金を得て飲みに行っておごってくれたりしたら、取り残された感じがして焦るでしょうし、不安になると思いますよ。そして、就活をしたところで、質問者様が思ったような企業があっても入れるとは限らないですよね。 卒業してからの時間が経過するとともに期待値や若さは評価されず「で、あなた何ができるの?」と言われます。その会社の逃げ出してる人たちは、環境が良くないから出て行っているということもできますけど、転職「できてる」ということでもあるのですよね。だったら、最初から転職するつもりで入って、社内の評価ではなく、転職で実績にカウントされるかどうかを意識した働き方をしたらいいかと思います。 2年も経てば社二病とか言いますけど、部下も抱えたことないのにマネジメントに文句を言いたくなったり、気が付くとブラックな自社の状況を擁護してたりします。徹夜で働くとか意外と楽しいのですよ。 とはいえ、お体を壊さない程度にしましょうね。
就職留年はおすすめできません。自分もしたことがある上で否定するのは恐縮ですが、良い会社に入れるとは限らないからです。私もリーマンショック後の不景気で就職留年をしましたが、結局内定は1社しかもらえませんでした。その会社はものすごくとは言いませんが、ブラック気質な会社でしたので、今度転職します。 少し厳しい言い方になり申し訳ありませんが、あの不景気でも就職留年者への評価は決して良いものではありませんでした。面接時に必ず突っ込まれますし、昨年の就職活動時は自分のどこがまずかったのかとか、そもそも景気が悪いからではなく、あなた自身がダメだからではないんですかとか?結構きついことを面接では言われました。 ましてこの10年のスパンでは過去最大に良い就職環境であることは間違いない今年に、就職留年をした場合に来年受ける視線はさらに厳しくなると思いますよ。あなたはサビ残があってブラックぽい、転職者が多いとの話だけで不安になり、内定辞退を考えてますが、来年同じような会社にだけ内定を貰えたら、また就職留年しますか? ほかの投稿者が言われるようにとりあえずは、その会社か、もう1社の志望度が低い会社でも良いので、どちらかの就職をおすすめします。あるいはどうしてもというなら、大学の就職課に駆け込んで、理由を説明のうえ、求人を紹介してもらいましょう。 今からでもこの景気なら、知名度は無視すれば悪くはない会社はあるはずです。 なお就職してもその会社に合わない場合は、1〜2年以上してから転職すれば良いです。今は人手不足なので、第2新卒の需要がありますし、最初の会社がなまじブラックよりの会社であれば、転職でもその苦労や理由を評価されて、他の第2新卒より有利になります。 質問者様がどんな判断を下すかは個人の自由ですので、この年末年始にじっくり考えてくださいね。 あなたの就職や社会人生活が良いものになるのを微力ながら、心より応援しております。