ユーザー名非公開
回答3件
エールを贈る意味でお伝えします。 倍率など無意味です。なぜなら高い倍率の会社は採用基準に満たない人達が多く含まれるからです。大手企業やB2Cの会社は特にそうです。 また倍率が低くても意味はありません。応募者が採用基準に達していなければ採用されないからです。募集が20人で受験者が20人だとしても全員通過ではありません。 穴場と言っても高待遇な会社は採用基準が高い場合が殆どです。 良さそうな所を狙っているつもりでもご自身の能力を上回るもしくは適正のない会社ばかり受けていた場合、無い内定なんて事態もあります。 結局なにが言いたいかといえば、ご自身が活躍できそうまたは興味関心のある会社を受けて見てはいかがでしょう。 いくら給料が高くても面白くなければ続かないですよ。もう一度考えてみて下さい。
これは圧倒的にインフラ系のエンジニアですね。 ネットワークやセキュリティ系のエンジニアは人が足りてない上に、技術さえつけばどこでも働けます。 また、フリーランスとして働くこともできます。 未経験なのであれば、大手は狙わずに、設計や構築という技術力がつく業務を任せてもらえるような会社を探してみてください。 ここで大切なのは会社の規模ではなく、携われる業務の内容です。 そのような会社に就業できれば、2〜3年でかなりの技術力がつくと思います。 そこから転職でなんとかバンクやなんとかデータなどといった大手企業を目指してください。