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回答6件
化学メーカー(製造担当)で働く者です。 そんなに気に揉む必要はないですよ。毎年、新人教育を担当していますがハッキリ言ってどんな高学歴だろうが、どんなに要領が良くても会社に入れば新人は優秀じゃありません!。 ベースの能力は高いかもしれませんが、1年目と2年目の差は質問者様が考えてる以上に大きいです。電話対応もわかりませんし、仕事も全然出来ません。何も出来ません。 ですから、先輩達が教育してあげるのです。教育は言うなら振り返りです。自分の過ごした1年(質問者様は2年目ということなので)でやって来たこと学んだことを教えてあげるのが新しい仕事になってきます(教育担当じゃなくても!)。そうしていくと自分の出来ることが、思いの他たくさんあることに気付けると思いますよ。 先輩になるといろいろ面倒くさい事がありますが、誰でも通る道です!。気負わずに頑張りましょう!。
職種がわからないのでなんとも言えないですが… 学業が優秀なのと、仕事で成果をだせるのは別物だと思います。 仮に新人さんが仕事でも優秀だとして、理想論で言えばその新人さんがなぜ成果を出せているのか見習えば、質問者さんも近しい成果を出せるのではないですか? 何が言いたいかと言うと、まだ顔すら知らない新人の影に怯えるよりも先に職場の先輩や上司から、どうしたら成果や結果を出せるか学ぶように努力するのが先じゃないですか?という事です。 先輩だからできて当然と上司はもちろん思うでしょうが、今の現状を自覚してまず自分はどうするべきかというところから始めた方がいいと思います。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 私のいるIT業界では、能力の個人差はかなり大きく違い、更に経験年数はあまり関係ありません。凄い人には自分より若い人であっても勝てないですし、凄くない人には何年かけても追いつかれる気がしません。負けるときは負けますので諦めましょう。 とはいえ、世界に同業種・同職種の人が2人しかいないとしても、会社は2人の合計が最大になればいいわけですし、同じ会社にいるなら2人は別の顧客をそれぞれ満足させればいいだけです。会社を興す時なんかも、周囲から「そのビジネスモデルはXX社がやってるよ」とご丁寧に教えてくれる人もいたりするのですけど、潜在顧客のほとんどが使ってないなら競合に勝とうが負けようが関係ないのですよね。 会社が同僚を競わせるのはよくあることで、競争心で成果が出そうならがんばればいいですけど、質問者様のようにあまりいい方向に行きそうにないのでしたら、道は譲ってただ目の前の仕事に集中したらいいかと思います。後輩に勝つとか負けるとかではなくて、転職市場で売れるかな?この仕事やると履歴書に何を書けるかな?とか考えてたほうが有益かと思います。(本当に転職するかどうかではなくて、会社の外で評価されるものがあるだろうか?です。)
どこでも、2年目に入る前の1年目はそんなもんでしょう。 成果出してないって言いますが、そんな1年目からガンガン成果出されちゃ先輩たちも商売あがったりです笑 上司の方の、優秀な新人の話は、切磋琢磨して成長しろってゆうエールでは? ひとつでも教えてあげられること(タイムカードの打ち方とか職場の人の名前とか)が見つかると、少しずつ、1年やってきて身についてることがある!と気づくと思いますよ。
不安になりますよね。 不安になるのは、真面目でがんばり屋な人の証拠だと思います。とても素晴らしいと思います。 周りの環境に流されずに、戦うべきは昨日の自分だと思います。 人の強みはそれぞれ違います。 誰が優位にたってるとかはありません。 自分の強みを発揮する、昨日の自分より成長してるというのを毎日意識してやったほうがいいと思います。 いつ花が咲くかなんて、人の個性によって違いますし、どんな花が咲くかも分かりません。 なので、自分を信じて大切にして明日を頑張って下さい。 思ったより、周りはそんな風に思いません。 そして、何か言われても、きにする必要はありません。他の人とあなたは違うので。
人には得意・不得意が必ずあるので、自身の強味を生かし弱点を減らしていけば、相当優秀じゃない限り、トータルでは大差は付かないと思います。 また仮に年下の優秀な社員が自分より成果を出しても、気にしなくても良いのでは?と思います。仕事ができる人が入ってきたなら、結果が抜かれるのはしょうがないです。(年功序列的に結果を出すわけではないので) その他、要領が良く軽い人だと、地道な事を飛ばして、目標になっている事の結果だけを出そうとする人もいます。(そういう人はそれなりのデメリットがありますね) とにかく重要なのは、"後輩の人とうまくやる事"と、"マイナス思考で負のスパイラルに陥らない"ようにする点かと思います。