jobq677312
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いかんと言われても何もわからない… 自身の人生の決定権は自分のみです。 後悔や失敗はあるものですが、その時の判断はほとんど正しい。 頑張って
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 就活がんばって、競争を勝ち抜いて他人を蹴散らして現在の会社に入って、これでいいんだっけ?というのは、皮肉な感じがします。 世の中人手不足ですので、転職サイトに登録すれば、あちこちからスカウトメールも来ますので、何がやりたいとか主体的なものは何もなくても、転職はできると思います。 将来転職する、というのを、いっそのこと独立するには・・と考えて、SCMや会計など、企業や業界の枠を超えて語れるものを勉強して、一方で仕事で眼の前での実践とか、課題やトラブルなんかを見ておけばいいのではないかと思います。 顧客の小売業のマーケティングデータを見てるのですが、比較的長期に顧客全体の性質が維持されるので「何かをやって、反応がある」というのが理解できると、デタラメにやってた広告とかが適切にできるようになってきて、面白いのですよね。また、過剰在庫と機会損失が最小限になる適正在庫水準を探すことに一生を捧げてる人ってけっこう多いですよね。割とエキサイティングな分野だと思っています。 自分が面白いとは感じないとしても、現職のこれって何が楽しくてやってんだろう?という面白みがある部分について理解した上で、別の会社・業界に転職すれば、次もまた「ほんとにこれでいいのかな?」とはならないと思います。サッカー見ても面白くないという人は多いのですけど、世界中の人たちが何に熱狂してるのか理解はしたほうがいいですよね?
きっとなんとか症候群です。 そこの会社に勤めても2年程で、ふと我に返ってなんだっけ?と思うようになります。 恐らく気の持ちようなので、私は辞めないことをおすすめします。