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回答4件
年功序列の会社だと 勤務年数で自動的に給料が上がるのでそうなりますね。 そういう人は真っ先にリストラ対象になる。 今の時代は実力つけて待遇上がるか転職するのが良いですね
流石にきちんと正社員になったからには福利厚生が変わることはないと思います。 社内での立場などの違いは多かれ少なかれあるとは思います。 ですが、それは転職をして中途入社しても同じことが言え、やはり生え抜きの優位性がある会社は多いです。 ただし、中途採用の場合は実力が認められて一定のポジションからのスタートを切ることも多いので、実力次第です。 『あいつ、派遣上がりだよな』と影で言われることがない点は良いかもしれません。 一方で派遣あがりのメリットはそれまでの業務の流れや人間関係を引き続き活かすことができる点でしょうか。
男女で待遇の違う会社は存在します。差別をしているような証拠は残していないでしょうが、事務の女性社員は昇進が遅いもしくは無いとか、同じ職務でも派遣上がりは等級(等級で給与が決まる)が低いというような会社を少なくとも3社経験しました。 社長の独断や偏見で人事・待遇が決まる会社はたくさんあるでしょうから、珍しいことではないと思います。 福利厚生は、今話題になっている育休の問題が男女差別のわかりやすい例ですかね?しかし福利厚生の内容が派遣上がりだから違うとは聞いたことがないです。 その他待遇面で差があるとしたら、入社時期によるものでしょう。昔入社した社員は手厚い厚生年金に加入できているのに、近年入った社員は確定拠出年金だとか。
3回転職して、今4社目です。全て日経新聞に記事が頻繁に出るほどの有名大企業です。 転職活動をしていて、感じましたが、新卒入社と中途入社では、福利厚生や給与制度が違うことは、大企業でもよくあります。(正社員採用求人です。) おそらく、年功序列の会社の場合、中途で入ってきた人が新卒と全く同じ待遇だと、新卒の人のモチベーションが下がる可能性があるため、それを防止するための経営判断なのだと考えます。