第二新卒で転職活動中の者です。求人情報と、面接で言い渡されたことで勤務条件が異なることについて質問です。実家が都内にあり、転職先も都内で探しております。某大手企業の、都内勤務で希望職種(法人営業)の求人を見つけ、面接に進みました。ところが面接では、都内ではなく地方支社での勤務の可能性を話されました。また、法人営業は地方支社ではやっておらず、営業獲得後の事務やアフターフォロー業務になるようです。さらに、ネットで調べてみると、地方支社は都内の法人営業職と比較して６万円ほど給与が低いです。地方支社勤務も含めて幅広い選択肢で選考していくとのことでした。この場合、もし採用されたとしても地方支社勤務の可能性が濃厚でしょうか？また、このように求人情報とかなり異なる勤務条件を出された場合、自分の希望がうまく通る方法はありますでしょうか？勤務地だけならまだしも、業務内容も給与も希望から外れるのはショックです…

あなたの応募している求人に複数名の有力な候補がいて、あなたが補欠的な位置づけになっている可能性があります。そのことを念頭に、このポジションでも可能なら内定を出せますよ、という意思表示だと思います。給与については、内定後に必ず条件提示されますので、ネット情報を鵜呑みにせず、このまま選考を受けた上で考えれば良いと思います。ただ、勤務地や業務内容は希望の通る可能性が高いとは言えず、どうしても譲れない条件であるなら辞退も仕方ないと思います。まだ選考中なら、次の面接でどうしてもこの業務がやりたいという熱意と裏付けを必死にアピールできれば、逆転の可能性はゼロでないと思いますので、頑張ってください。

面接でそのような聞き方されているということは、その条件でいけるなら合格出す可能性ありますね。ただご自分の条件は、大事ですので、結局短期で、やめてしまう方が傷が、つきますので、条件は、ある程度しっかり伝えた方がよいですね。

転職の面接は対等な交渉の場です。自分の希望を通したいのであれば、自分の希望を伝えて、その条件じゃないと入社しませんよ、と言えば良いだけです。希望条件じゃない会社に入っても意味ないですよね？またすぐ転職するだけで経歴に傷がつきますよ。

面接でそのような話をされているならば、そちらに配属される可能性が高いのだと思います。逆に自分の出した条件にこだわると落ちる可能性が高いです。このような案内になった理由はいくつか考えられます。例えば、元々の募集は他の方で決まりそうor決まったが、あなたを採用したくて他に充足していないところをオファーしたパターン、選考を進めるうちに向いている仕事が違うものだと思われたパターンまたは地方の方が活躍できそうだと思われたパターンなど。いずれにせよ、地方の方が可能性高そうだと思います。