しゅんきち
回答3件
まだ1回生ということですので、可能性は無限です。 海外赴任の可能性を上げるのであれば、1年くらいは留学し、TOEICは900点以上、日常英会話は余裕で、海外企業のインターンシップまで経験しておくとよいです。 ちなみに、一流どころの(定義は別の話として)有名・大手・ベンチャー、スタートアップ企業で海外赴任できるような人材は、上記のレベルです。それでも競争は激しい。つまり、優秀な人とそうでない人の二極化が進んでいます。私が大学生だった10年ちょっと前と比較しても。 「1回生」という表現から関西圏近辺の大学かと推察しますが、関東の難関・有名大学在籍者は、社会人とのアポも取りやすく、感化されて努力している学生が多いので、自分の周囲の学生のレベルが全てだと思わない方がよいです。 資格はそれほど必要じゃないと思いますが、都市開発か金融系であれば、簿記2級や宅建士あたりがちょうどよさそうです。 がんばってください。
まず、外資系と国内の金融機関では大きく違うと思っていてください 外資系金融機関に入りたいならば、900点は必要となってきますが、国内の金融機関に入って海外赴任も経験したい、というならば正直800点いかないくらいでも大丈夫です なぜならば、国内金融機関はスタート特定職でない限り、まずは国内配属されるのが、一般的だからです だから高いことに越したことはないですが、その程度の点数や英語レベルでも大学時代は充分です むしろ、新人時代から数字を上げつつ英語の勉強をして、海外赴任したいことをアピールした方が印象が良くなるかもしれません また、外資系は留学組、帰国子女組が多いですが、国内金融機関で海外赴任する人は初めての海外長期滞在っていう人もかなり多いです ここで質問者様にのコメントに疑問を持ったのですが、ゴリゴリの体育会系の部活に所属しているのに大学4年生で留学を考えている、とのことですが、部活と留学を両立できるとお考えですか? 学期の始まりが日本と海外と違い、さらにゴリゴリの体育会系の部活は4年生の半ばまでしっかり部活動しているので、結局4年生の8月に出発して5年生の夏に戻ってくるというパターンが多いです しかも私費留学でないならば、学業の成績を取らなければなりませんし、一年以上前からの留学準備も大変です 逆に最後までやらずに、部活を留学のために退部したなんて言ったら、中途半端な人間かもしれないと企業が思ってしまうかもしれません 私も体育会の人間でそんな人を近くで見てましたが、かなりの覚悟と計画力が必要です 正直、国内の金融機関なら体育会系で皆と同じように活動して引退し、結果を残しただけでも入れてもらえます 大学生活はあっという間に過ぎてしまうので、しっかり考えてみてください
メガバンク1年目です。 新卒で就職するなら資格は一切必要ありません。特定の企業・コース以外はプラス評価される事ありません。資格は内定後、入社後獲得できれば充分です。