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小さな会社を経営しております。プログラマーです。 新卒の大学生が就職先を探してるわけではないのですから、30才は今のポジションを利用して思った場所に行けるように考えたほうがいいのではないでしょうか。 せっかく農業のご経験があって、農業にはまだまだITを導入する余地があるわけですから、農業へのITの導入のコンサルタントができないかを考えてはいかがでしょう。 その中で、データが集まるお仕事だったり、画像認識を使うような場面があってProgateで勉強したことが使えそうだな、というのがあったら使えばいいかと思います。 「カナヅチをもつとなんでもクギに見える」というのは通常はネガティブな表現ですけど、カナヅチをもってみてクギに見えたものがあったら何でも叩いてみればいいと思います。
https://dividable.net/career/how-to-become-ai-engineer/ こちらが参考になります。 プログラム経験者でも統計学とか高度な数学知識が壁になるので高校までの微積分の復習と 大学レベルの統計学や代数も勉強が必要です。
IT業界で10年ちょっと働いている者です。(転職も3回しています。) 厳しいことを申し上げますと、未経験でAI等の先端分野で中途採用で採ってくれる会社は、ほぼ無いと思います。企業のレベルにもよりますが、いわゆる大手・有名企業の場合、求人要件は、院卒且つAI周辺の専攻修了且つ実務経験ありという場合が多いです。 当然、企業は、自社にはいないが企業の成長のために不可欠な人材を即戦力で採用したいためです。 企業のレベルを問わなければ、IT業界で働くことはできるかもしれませんが、まずは、可能性を知る上でも、転職エージェントに相談されることを強く勧めます。
IT未経験の場合、AI関連は20代前半で理系の情報系、数物理系の大学を出た人しか採用しません。 セールストークを真に受けても、お金を失うだけですよ。
Python と Ruby は関東弁と関西弁くらいの違いです。 関東弁は文法としてかっちりしていますが覚える言葉が多く丁寧な文を書けるまで大変です。 でも関西弁だとノリでいけるので楽しいし使いやすいです。 まずは関西弁でたのしくたくさんしゃべれるようになってから関東弁で微差を出せるようになれば日本語は楽にマスターできますよね。 Python は使いやすいですが英語がよく出てくるし細かい違いもあるので始めはややこしいです。 Ruby はプログラミングとしては習得しやすいです。そこから Python にいくほうが Python の癖を理解してステップアップしやすいです。 がんばって AI が動かせてもプログラミングがつらいと続きません。まずはプログラミングが楽しくなることが先だと感じます。