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Osborneの『雇用の未来』によると、プログラマーがコンピュータに代替される確率は48%であるのに対して、ソフトウェア開発者(アプリケーション)は4%となっています。 ソフトウェア製品の企画、要求分析、機能設計など「人間の要求」に関わるスキルとソフトウェアとビジネスを結びつける総合的な「製品開発能力」を身に付けるか、AIではできない(過去にプログラムされたことのない)先端的プログラミング能力を身に付けるか(というか、これは天才?)のどちらかではないでしょうか。
生成AI自体を使いこなすスキル 情報を収集分析するだけではなく、課題を見つけ、その課題を解決できるスキル 顧客の潜在的な課題を見出すスキル だと思われます
ビジネスとの結節点であるとか、抽象度の高いモノを具体化していくような領域の経験。 この辺はAIには代行できないというか、できる様に具体的な制限や条件に落とし込んだ時点で、任せたかった作業が完了してしまうというか。 今の生成AIの仕組みですと、『もっともありふれた(故に正しいであろう)もの』を出力する事しかできませんから、上記の様な、ありふれていない、抽象度の高い業務の経験を重視したキャリアが良いのではないでしょうか。
今はたしかにAIが台頭してきてますね。私の会社もエンジニアを数千人規模おります。私の会社のSEはとにかくAIの勉強や社外講演等を自前で受けています。営業の自分も社内外の講演や検収月翌月末現金を受けています。先ずはアンテナを高く情報収集を行い、自己学習が必要と思います。プロンプトの書き方も勉強してます。 SEはAIでソースを生成しても現時点100%にはならないと言っており、基本しっかり自分自身でエラーコードを素早く見つけるかが重要です。よって言語についてもしっかり習得しているようです。PythonしかりDBについても。AIで出来ることは任せて自分の守備はんいを拡げて行けば良いと思います。いつまでもソースを書いていたら周りからも送れてしまいます。先程書いた通り自分の専門外も習得していくとそこでもAIは使えます。専門外は簡易的にAIを使うなど大変でしょうが、今は如何に情報や知識があるかでSEのバリューが決まると思います。ご経験と思いますがユーザーからSE氏名を受けるような人材を目標に頑張るしか無いと思います。