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回答7件
生活レベルをあげましょう! 転職や仕事を辞めても生きていけるから負けてもいいと考えるんだと思います。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 がんばったり、努力して能力をあげたら、会社が評価してくれて、派遣から正社員に・・なんて、普通に考えてありえない気がします。 ちょっと能力をつけたり、スキルをつけて資格をとった人をどこかの会社が評価したりするか?というと、世の中にはもっとスゴイ人はいくらでもいるので、埋もれてしまって採用市場では難しいものだと思います。 「転職をただ前向きにちょっと変える」というのはいかがでしょう。 賃貸で部屋を借りようと思ったら、だいたい相場があって、この地域ではいくらですよ・・というのはあります。今月中に部屋が欲しいとかいうと相場以外の物件はないのですが、1年とか不動産屋さんにお願いして待ってるとポツンとお買い得物件が存在したりします。そういうのがあったら、すかさずとるのがいい条件で契約するコツになります。 常に転職活動をして、仕事をしながら無理のない範囲で正社員の求人には応募しつづけて、焦らないけど、いい出会いがあったら躊躇しないという動きをします。イヤなことがあった、セクハラ・パワハラがあった、失敗した、ひどいことを言われた・・とかで次を探すと、いい案件があるタイミングではないです。 追いつめられて入れるとこを仕方なく・・という感じなのを、積極的に「狩る」感じにできたらいいのではないかと思います。これは、それほど質問者様の努力しろというものではなく、ちょっと見方を変えるだけのことです。 ・・生活水準をあげてお金の必要性を増すのは、単に質問者様の就職の選択肢を狭くしてしまい、むしろ良い条件の会社に入れなくなるだけかと思います。
何してもうまくいかないので。 人間性で悪いと言われるなら、ストレスで胃カメラ飲まないといけなくなるほど、気を使ったりしません。 好き勝手なことを、言えるようなあなたとは、違うんです。 私のことを押さえつけて、自分が一番正しいと思われてるならどうぞ。 私の周りは、そんなのばかりですし、パワハラも、セクハラも横行しているような外資です。 多分、日本の代表するような大手企業の方なんでしょうね。 勉強していることを、あなたは認められたいみたいですね。すごいですね。
私も質問者様と同じ様に逃げ癖を自覚する人間なので、少し気持ち分かります。 参考になるかどうか分かりませんが、私の例で僭越ながらアドバイスを1つ。 逃げ癖がついた理由は、私の場合は家庭環境から逃げていた事に起因します。子供の頃両親が不仲で争いの絶えない家だったんですが、自分の事で上手くいかない事を両親のせいにして逃げていたんです。 これが理由で、社会人になってからも辛い事があると、向き合わずに逃げる様になってしまいました。 親の件は今でもまだ幾つかトラブルを抱えていて悩みのタネなのですが、この問題から逃げずに向き合う努力をちょっとしてみたら、仕事でも逃げずに向き合う事が出来た例がいくつあります。 質問者様も、逃げ癖が付いた理由がどこかにあるかもしれません。ちょっと辛いかもしれませんが、それが何のか思い出して、それに向き合ったら、解決の糸口が見えるかしれませんよ。
あなた自身のことですか?その考えがすでに負けています。 負け癖ではなく、単純に能力が低いだけではないですか?なので、できることの積み上げと基礎的な力をつけるしかないです。勉強してますか? 契約社員から社員になった人見てても、言われたことしかできない、言われたこともできない。思考力がないと、社員は無理ですよ。
短期的な負けが込んでいると自信がなくなっちゃいますよね。 私も同じ経験があったのでわかります。 でも、負けたときに何も得なかったのですか? 多分何かしらの経験を積んでいるはずです。 入社初日の動きと現在の動き何か違ってないですか? また、負けが込んでいるから「どうにかしたい」のですよね? でしたら、今は修行の時なのですよ。失敗したな~ってのが重なっているだけです。ノートとかで、記録を付けてみると判りやすいのですが。。。 ある日、負けているという意識すらガラッと変わる出来事があるかもしれませんしね。 振り返ったら「あの頃ああいう事で苦しんだけど、だから今があるんだな~」って思える日がきっと来ます。(これはある日突然来ます。) ブラック企業でこき使われた人が環境が変わると大成したっていうのはよく聞く話です。 派遣→正社員ではなく、もっと良いことが起こるかもですよ? (より条件のよい他社からの引き抜きとかね?) それには、自分を手入れしたり磨いたりすることが勿論必要なので、今それをやっている最中なのですよ。 だから今は苦労を楽しむ時間なだけなのですよ。多分きっと大丈夫です! PS,違和感が多少あっても続けることは悪くはないですが、心でここは絶対嫌だって思ったら心の声に従ってみてください。私も経験があるのですが、そこは多分自分の適性が及ばないところです。