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回答8件
関係ないと思います。 それよりは、大学生の頃になにを考え、どういった行動をして、なにを得たのか?ということの方が大事です。 希望する業界や職種に近しい経験をするのがオススメです。 大学生の頃になにもエピソードがないと、大学を選んだ理由は聞かれる可能性もありますね。
既に皆さんから回答があるように重要なのは ○あなたがまともな人間か ○あなたが何をしたいか ○あなたに何が出来るか この辺りです。 稀に「なぜ一貫校を選んだのか」を尋ねられることがあるかもしれないので、準備をしておくのがベターです。
それ自体にはマイナスはありません。ただ受験に費やさなかったエネルギーを何に仕向けたかを気にする担当者はいるかもしれませんね
業界とライバルの数によります。 例えば、最近少なくなってきたとは言え、商社や金融系などは、いまだに学歴が重視される傾向にありますし、多くの人が応募して来るような人気企業では、選考において比較し、採用の可否を判断することになりますので、同じ様な評価の人が複数居た場合は、差をつけるために高校も見られる可能性が高いです。 ただ、そんな会社はごく一部で、成果主義に転向する会社が多い最近では、学歴よりも人で評価されるケースが多いです。 とはいえ「なぜその大学に行ったのか?」という質問が投げかけられる事は少なくありません。 これは、ちゃんと考えて動いている人なのか、それとも状況に流される人なのかという判断や、理由をロジカルに説明できる人なのかという判断のために質問されるケースが多いですので、しっかりと回答できるように準備されることをお勧めします。
エスカレーターで自動的に押し上げてくれるので偏ったイメージもあるかもしれません。 学校のイメージはどうでしょうか。 あなたがしっかり勉強し、真面目な姿勢を保っていても悪いイメージが有れば「こんなに良さそうな青年でも裏では何をしてるかわからない」等と考える人もいます。 自分は自分と割り切れて自信を持って対応できるならそのままエスカレーターで行っても大丈夫だと思います。 自信がなく、迷っているなら他校受験もいいのではないでしょうか。 どちらにしろ、あなたが自信を持って歩ける道を進んでください。
質問者様が希望しておられるような企業群(推測ですが)であれば、当然ながら、旧帝大、早慶上智、MARCH、関関同立などの、いわゆる難関大学群の学生との勝負になります。 就職四季報という本などを見ると、採用実績人数は、難関大学の方が多いのは明らかな事実です。 もし、そのような企業に就職したいのであれば、早くから同じ大学の学生とは差別化できる経験やスキルを磨くと、内定を得られる確率は上がります。 企業側も学歴が良いから採用している面もありますが、実際の学生の能力として、自然科学の知識(数学、物理、化学、建築、生物、情報科学、他なんでも)や語学、経営学、金融など、教養レベルが高い人を採用した方が、企業に貢献してくれる可能性が高いため、蓋を開けたら学歴が高い人が能力や経験も高く、内定をもらうというだけのことです。