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回答4件
インターネットに出ている情報は、たとえテレビ局や新聞、有名雑誌などの情報でも、鵜呑みにしないことが重要です。(個人が発信する情報なら、尚更注意が必要) むしろ、情報の信頼性を判断する能力が重要な世の中です。 嘘は書いていなくても「~かもしれない」などの表現で、記事の執筆者の主観や主張がそのまま記事になっている場合もあるからです。全てが、事実確認を取った記事ではないです。 また、部分的に切り取った形で事実を書いていたとしても、その背景の情報などがないと、切り取られた部分の事実だけでは、問題の本質は理解できないです。 自分で実際にリアルの世界でその企業で働いている人に会って話を聞くことが重要です。 (OBOG訪問と呼ばれるものです。)
すでに影響が出てしまった場合、信じた当事者にフェイクニュースであることを説明するしかないのではないでしょうか。 今後の事を想定してならば、出回ったフェイクニュースの削除や損害賠償などの請求などが考えられます。 社会で人と関わっていれば、そりがあわない人もいるでしょうし、そういう人の悪意を止めることは難しいんじゃないでしょうか。
フェイスニュースには法的措置とるしかないと思っております。 そっちが手っ取り早いからです(法テラスなどで相談されてはいかがでしょうか。) 普段から気を付けることなのですが、友人関係でも気を付けることです。 よくいると思いますが、相手をディスって自分を高みに挙げる人がまさにそれです。 友人の幸福を素直に喜ぶことができない人は、そういうことをしたがります。 後は、自分が人からどう思われてるかということを考えて動けば案外そういう人は寄り付いてこないです。 類は友を呼ぶってことなんでしょうねぇ。。。