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回答12件
実際に転職活動をしないで言ってる人の言う事を信用するので有れば、そのようになると思います。 自分次第だと思います。 行動してみなければ、何も変わらないのではないでしょうか? 私は縁あって、良い企業に巡り会えましたが、100社以上受けました。 簡単では無いと思います。
人によるのでは? と思います。 優良企業からみて この人とりたいというスキルがあればすぐ入社出来ますし。 逆に自信がないので、あればそのまま続けるのがよいかと思います。 一回辞めずに、活動してみてはいかがでしょうか。 自分の市場評価がみえますよ
40過ぎても過ぎなくても、ブラック企業にしか転職できなかった人は珍しくないです。私もその一人です。 100%満足できる転職先を探すのは、とても難しいです。何かを得る代わりに何かを我慢する。私にとっての転職はそういうものでした。 ブラック企業にしか転職できないなら、いまの職場で我慢する、という選択はありだと思います。経理に限らず、よい会社なら人はめったに辞めないし募集もしません。経理の求人が出ている会社は大概、低賃金か、激務か、人間関係に問題を抱えています。 ご友人の言うことは、一般的に見てその通りだろうと思います。しかしその言葉の裏には、あきらめや、リスクを負う勇気がある人への小さな嫉妬もあるように思います。
そんなわけないでしょ。 ブラック企業なら体が持たないからホワイトに行くのであって...。 ホワイトな考えかたをしてください。ホワイトな挑戦をしてください。 20代でも30代でも40代でもいつでもホワイト企業にいけますよ。 給与が高すぎるブラック企業にも要注意です。
大学生向けの就職支援をしている者です。 質問者様が友人から言われた内容は全く根拠が無いので無視して大丈夫です。 但し、四十代の転職がとてもハードルが高いことには変わりありません。 理由として以下の内容が挙げられます。 まず、三十代後半から五十代までの層で見たときに各企業がそこそこに人材を抱えていること。 2000年前後の就職氷河期を考慮しても上にはかなりの社員数が居ることに変わりはありません。 またら職種が絞られますが経理とか総務といった部門は、経験年数が長い=生産性が高いとは言えないということ。 今はITのシステムなどかなり充実しているので、パートや派遣の社員でも十分に業務をこなせてしまいます。 などが挙げられます。 また、そもそもの話で質問者様が現時点で退職すると退職金の支給でかなり低い額を受けとることになり、トータルで考えるとマイナスになる可能性がありますのでこれは考慮する必要があります。
今年49歳で転職しましたが、ホワイト→ホワイトでしたよ。 年収もアップしました。 難関資格を持っていたのと、経験があるのが良かったみたいですね。 今は人不足なので、昔ほど年齢は関係ないみたいです。
本人次第です。 2004年に42才で中小企業から大企業に転職しました。 今はもっといい状況だと思います。
小さな会社を経営しております。40代プログラマーです。 質問者様の場合は、リストラや家庭の事情などで急に転職しなくてはいけないわけではないので「ここしかない」と追いつめられてはいません。いい条件があるまで待ってブラック企業でないいいところがあったら移ればいいので、世間一般の相場とは違う職場を探すことができます。 それから、辞める気があるなら、とりあえず会社に要求してみてはいかがでしょう。 少なくとも「体力的に厳しい」のは、会社から見て大きく条件を変えなくてもいい話です。「ちょっと最近体調が優れないので計画的に休みます」とか宣言して、まず有給をしっかり全消化してみてはいかがでしょう。完全週休2日の会社で有給20日なら二週に一回週休3日にできます。お仕事に時間が必要だとしても、その時間をカバーするのに残業を増やすほうが、通勤をなくせる分だけかなり楽になるかと思います。もちろん、仕事の時間を減らせればいいのでしょうけど、きっとそう簡単ではないのですよね。 40代ならブラック企業・・なんて大雑把な話は質問者個人にはほぼ関係ないです。受験で東大に入るのは世間一般では難しいですけど、個々人にとってどうかは状況によりますよね。 ただ、その「状況」は把握したいところですよね。 お休みを作ったら、ちょっと会社の外の空気を吸って、他の会社の経理の様子を見せてもらってはいかがでしょう。他の会社が抱えている問題を見ると「これは自分でも役に立てそう」とか思えるかもしれません。 転職する気なくても求人サイトにプロフィールを登録してみて、オファーなんかが来るのかな・・と見ていて、来た会社の求人内容とネットでの評判なんかを見比べてみたりして、見慣れてきたら、転職を考えてみてはいかがでしょう。
経理で大手に転職は大変かもしれませんが、 若い会社や成長して上場を目指している会社はベテランの経理の人は需要がありますよ。 ベンチャーで働いていた時は50代や40代の経理や総務の人に来てもらっていました
40代で転職してブラック企業に転職しました。 ただし、前職は大手でしたので「制度的には超絶ホワイト「ではありましたが、人間関係という面だけはブラックどころでは済まないくらいのものがありました。若手もベテランも問わず、年間の退職者も非常に多かったです(大手ということで次から次に人は入ります)。 大手の名前を持っているので転職のオファーはたくさんきましたが、条件的にまだましと思えるのはどれもこれも東京圏内の企業からばかり。都市圏であっても東京以外の地方都市は非常に悪い条件のものしかなく、大半は39歳までだったら…と毎回言われての撃沈で、80社以上の応募をしました。男性か女性かでも違いはあると思います。 首都圏だけは男女問わず面接までたどり着けるのに、それ以外の都市では女性はNGというところが未だに根強いです。 本社が東京の会社の大阪支社等となると、本社の書類選考が通っても、面接を受た支社の担当者が初めて履歴書を見て「この年齢の方なら社員でなく、パートか業務提携のほうが…」と、びっくりするような発言も実際多々ありました。 ブラックかどうかというのは、結局は「当人の考え方次第」というものもあります。給料さえ良ければ人間関係最悪でも残業だらけでプライベートがなくてもOKという人なら、そこはブラックではありませんし、給料カツカツでも残業なくて人間関係良ければホワイトだ!という人がいればその人からはホワイトですが前者にはブラック以外の何物でもありません。 経理も、地方都市の場合はベテランより若手からの長期育成の方を重視している会社も多いかもしれません。まだ退職していないなら、現在の会社をベースに「よほどいい条件で、しかも転職が決まった場合」に転職するというスタンスで探されてはいかがでしょうか。