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回答5件
一つ目:わたくしも同じように考えます 二つ目:わたくしなら自分から言いません 三つ目:その可能性を考慮して行動します ここでの相談以外にも情報収集されることをオススメします。(やっておられると思いますが) やはり「バレる時はバレる」と思います。 また、わたくしの拙い転職活動経験で感じたことは、(当然のことですが)企業や担当者が自分が言いたい、伝えたいことを聞きたいと思っているかは別問題であるということです。 ですので、伝え方や内容については、聞き手を意識した方が良いと思います。
退職証明を出すというのはほぼないですよ。会社には必要がありません。 不利なことは自分から言わなければ良いですね。 あまり気にせず次の会社を探しましょう
転職云々の前に労働基準監督署などに相談しましょう。 解雇内容を不服としているなら あとは、転職する場合、他の方のおっしゃる通り、自分から不利な情報を離す必要はありません
①一身上の都合で大丈夫です →並行して労基とかハロワに相談してしまいますね。(失業保険とかで有利なように)会社都合による退社に変更させるっていう事も十分できるんじゃないかなって感じました。 (論旨解雇に飛躍しての処分は通常あり得ないのですよね。不当に重い印象を受けます) ②論旨解雇って言葉は使わないですね。面接のときに突っ込まれたとしても言わないです。 むしろ、私の経験した○○でもって御社の○○に貢献したいと思い退社しました。とか言っちゃいます。 こういう言いにくいことは、問題点をスライドさせるのが一番です。 ③論旨解雇って結局、自己都合退職なので離職票にも論旨解雇って書けないですよ。 社内報にも論旨解雇って書く内容では無いんじゃないかな?って思います。 むしろ、書いちゃうようならコンプライアンスに疎い会社じゃないかな? (懲戒解雇ならともかく・・・) きっといい経験だと思える日が来ると思います。 転職活動頑張ってください。