ユーザー名非公開
回答3件
こんにちは。胸中お察し申し上げます。私も前職においてちょっと似たような状況でした。家から40分ほどで通える支社勤務ということで入社しましたが、入社直前に最初の4カ月は本社勤務と言われて片道2時間半かけて通いました。4カ月の我慢、と思っていたのですが、結局このまま本社勤務でという話になってしまいました。年齢的にも最後の転職のつもりでしたので納得できず掛け合ったのですが、聞き入れてもらえませんでした。若ければ無理もききますが、体力的にもキツく、結局辞めることにしました。「家から遠いからといって辞めるなんてプロ意識に欠けるよ」などと隣の部署の年配の方に、大きな声で言われたりしました。私はとにかく1日5時間の通勤では生活が成り立たなかったので辞めてしまいましたが、それでよかったと思っています。新しい仕事を見つけるのはまた大変でしたが、理不尽な扱いに我慢し続けて残りの仕事人生を過ごしたくなかったからです。ある程度は我慢できても、どうしても譲れない部分はあると思います。多少でもご参考になれば幸いです。
転職時の条件と入社後の内容に相違があることはあるようです。 明らかな虚偽だった場合は法律違反ですが、大抵のことは求人を出した時と事情が変わったみたいなのですり抜けられるようで、その法律は何の役にも立っていないようですね。 残念ながら会社の決定は従うしかなく、嫌なら会社を辞めろというのが日本らしい企業だと思います。 こればかりは、上司のモラルや、社員のキャリアパスをどれだけ考えてくれる会社か、という会社自体の問題ですね。 大変だと思いますが、お身体を壊さないように、可能なら転職も候補に入れてみるにが良いと思います。
外部ユニオン相談案件ですねぇ。労基署などに問い合わせても無駄です。このご時世、職があるだけで満足しろと言われます。 ILO二直訴するという荒業もありますよ。 まあいずれもやめる前提ですが。