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回答3件
当然会社によりけりですが、ベンチャー企業を自称する会社の多くが大企業にくらべて「ちゃんとしてない」です。 「ちゃんとしてる」という言葉をきっちり定義をするのは難しいですが、例えば福利厚生の手厚さだったり、人事制度の充実だったり、経営意思決定系の合理性だったりすると思うのですが、大企業であれば当たり前に揃っているものが揃っていないということが多々出てくると思います。 多くの人にとって「今まで当たり前にあったものが無くなる」というのは大きなストレスです。ある程度の経験を経た方が大企業からベンチャー企業に転職を検討される場合には技術力、ビジネススキル、待遇の比較と合わせて、この手のストレスに耐性があるかという点も合わせてご検討いただくのをお勧め致します。
ベンチャーとひとくくりになっていますが、どこか行きたい会社が既にあるのですか?ベンチャーにも様々なフェーズがあります。気になる企業があるならその企業を徹底的に調べて今在籍している企業と比較してみてください。 大手とベンチャーという比較よりも対1企業という目線で考えた方が良いかもしれません。
ベンチャーで働いている20代のものです。 ベンチャーへのチャレンジをお考えということですよね。 個人的な視点も入ってしまっていますが、私自身がまだ若く経験が浅いこともあり、経験のある方がベンチャー企業へ参画していただけることは非常に嬉しく思います。 どのようなキャリアで仕事をされているのか、今後どのようなことをされたいのか、にもよるかと思いますが、まずはそのような現場で働いている方に会って話を聞いてみるとよいと思います。きっと理解が深まると思います。 応援しております!