freedomtrain
回答4件
一般論としてです。 色々な記事や話を聞くと、未経験での転職は20代までで30代での転職は厳しくなる傾向。 石の上にも3年というように、1社あたり平均3年ある方がベスト。 転職回数は20代で2社経験、30代で3社目のパターンがベストになるようです。 質問者様のキャリアを見ると現職を今後の軸にされたいようなので、まずは勤続年数を伸ばし平均して3年以上にもっていく必要があるかと思います。(同時並行でスキルを磨くのを忘れないでください) 日本企業の大手であるほど転職回数や勤続年数を厳しく見る傾向ですので、大手は難しいかもしれません。
現在組み込み系のエンジニアということですが、エッジコンピューティング(5G)など今後需要の高い領域に幅を広げられるといいですね。資格は英語と大手Hyperscalerクラウドの資格くらいでいいと思います。今時情報処理系の資格はほとんど評価されません。
組み込みエンジニアでスーパーエンジニアを目指したいのか、どういうITエンジニア像を描いてるのでしょうか? 組み込みエンジニアの転職といわゆるWeb系の転職では難易度が違いますし、大企業またはスタートアップで活躍したいのかで求められるスキルの質が異なります。 漠然とその会社で基礎固めしていても、それが世の中で、特にあなたが目指したい世界で通用するのかはまた別の話ですので、まずはキャリアプランを立てた方が良いと思います。 転職回数は合理的な理由が話せるなら、若手なら業種も違うのでそこまで気にしないです(あくまでベンチャー視点ですけども)。
大手は厳しいですし、資格は採用にはあまり意味ないです。とにかく派遣でもいいのでその業界に潜り込むことだと思います。 商社営業や塾といった人間と密に関われる強みがあると思います。まだ若いですし、気にせず実践を作ることと、実際に希望の仕事に就いてる人にコンタクトとって話しを聞きなどトライすることだと思います。