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回答8件
私はTOEIC300点台ですが、外資コンサルや外資系IT企業に内定もらい、働いています。 なんとかなってるので、そんなに気にしなくてよいのでは? 英語を学ぶなんていう外人野郎に媚びる真似はやめて、あいつらに日本語しゃべらせるように圧倒的なパフォーマンスを出すことに力を入れるべきだと思います。
喋る以外の事は確実にできればできるほど良いです。IT系上位はほぼ外資系なので、できないと普通に働けません。少なくとも社内文書や日報など読み書きは全部英語ですからね。 # 読む ほぼ全ての一次情報が英語です。 二次情報しかみない時点で確実に先頭集団から遥か後ろにしかいられませんし、生き残れるかどうかも分かりません。誰かが必要な情報を翻訳してくれるとも限らないので、情報の早さや正確さだけでなく量でも圧倒的な差がつきます。できれば英語の技術書がそのまま読めるぐらいの英語力が欲しいです。 # 書く プログラミングに書くコメントや、オープンソース関連のやり取りなどで英語を書けないと仕事にならないことも多いと思います。 # 聞く それなりな会社に入れば海外のカンファレンスに参加することもたくさんあると思います。聞き取れなければ何もわかりませんし、そもそも外国に行けません。 # 話す 最近は日本人でないエンジニアを雇う会社も多いです。そういう会社に勤める場合にはコミュニケーションがとれずに困るでしょう。
世界で羽ばたいて働くのではちゃんとコミュニケーションがとれるほどは必要かと。相手にやりたいこと、想いが伝わればいいと思います。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 実際問題として、一人の人が複数の専門分野を持つのは難しく、日本人でプログラミングができる人が同時に英語も話せるか?というと、英語が苦手な人はかなり多いです。 たぶん「1日に400語以上の英文を読む or 10分以上の会話をする」という基準で判断したとしたら、日本にいる100万人のIT業界で1割か2割です。 ですから、英語が苦手なら逃げ回ってても大丈夫ですし、もちろん得意なら別に問題ないです。 私は外国人を雇ってるので話しますし技術ドキュメントも読みますけど、得意なんて思ってません。でも、どうにかなります。むしろ「ネイティブの日本語が話せる」ってレアなスキルなわけでして当たり前にお金になります。
他の方が書いてますが、英語ができるITエンジニアは引く手数多です。 また、中途採用の必須要件に、TOEIC800点以上や英語で海外とテレビ会議できるビジネス英語力と明記している、日系大手有名企業のIT職種が沢山あります。 5年前より確実に英語力が必須要件に入っています。
R天にいますが、英語の喋れないエンジニアばかり、チャットですら文法が無茶苦茶で何を言ってるかわかりません。TOEIC800点程度の中途半端な英語力だったら、グローバル・ビジネスをやっても絶対うまくいきません。中途半端、ちょい低レベルな英語力が足かせにしかなってないイメージです。これが現在の日本企業の実態です。
ええとですね、出来なくてもなんとかなってますという話はなんとかなるレベルにとどまっているに過ぎない可能性がありますので注意してください
単なるプログラマーならドキュメントが読める程度でいいと思います。 外資でグローバル協業案件をしたいなら英会話力がないと辛いです。 外資で昇進したい場合も英会話力がないと無理です。