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回答8件
内定おめでとうございます! ◆HPEのサービスエンジニア職 https://www.hpe.com/jp/ja/about/hr/graduates/course-introduction.html ◆IJDSのITスペシャリスト職 https://www.goodstory.jp/ibm-st09/ ご優秀でいらっしゃるんですね、選択肢として憂いなし、素晴らしいです。 上記ページで確認させて頂きました。 ◆IJDSのITスペシャリスト職は、先方とのやり取り含めワンストップで担当できるエキサイティングな業種と鑑みます。 スキルアップや対外折衝等今後社会人とやっていくための基本を学ぶ事ができるという観点から、こちらをお勧め致します。 ◆HPEのサービスエンジニア職については、おそらく保守部分のみの対応になるかと思います、バックサイドのプロになりたい、それ以外に興味がないのであればこちらで、休日対応等は多いでしょうが、対応の無い自由な時間もあり、勉強する時間も作れるのではと思います。 新卒でいらっしゃるのであれば、社会経験という意味ではどちらも正解です。 少しでも貴殿の人生のプラスになりましたら幸いです。 応援しております。
安定志向→HPE 上昇志向→IJDS HPEの給与が高いのはIJDSより単純に商流で1個上にいるからです。一般的にはサービスエンジニア(運用)よりITスペシャリスト(設計構築)の方が給与は高い場合が多いです。質問者様の場合は、商流の関係で逆転してHPEの方が給与高くなっています。商流の上位会社に所属するだけで給与が高くなる場合も多いです。 サービスエンジニアという職種はユーザからのクレームを受ける場面もあり、ストレスがたまる時もありますが安定しています。腰を落ち着けて5〜10年以上HPEで働きリーダークラスまで行けば転職した場合の待遇も悪くないです。運用の仕事が無くなることもないですが、おっしゃる通り年齢を重ねてからITスペシャリスト方面に転向するのは厳しくなりがちです。 ITスペシャリストが設計構築メインだとすると、PJを数回経験しPMクラスまで行けば転職先の待遇も良くなります。サービスエンジニアより短期で給与を上げやすく転職しやすいです。中途採用の方が新卒時より上位の会社に入りやすいです。20代のうちに経験積んで上位の会社目指すのもありだと思います。
日本はIT後進国とよく言われます。実際に他の技術分野もそうだと思います。本当に上を目指されるのなら外資系企業なのかなと思いました。
何を優先順位として定めたいかをまず決めましょう。 客観的に優先順位としたい項目を定めて決めるのが あとあと後悔しません。 漠然と全体感で考えると答えはわからないものです。
後者でしょう。待遇が良くても新卒入社の時からキャリアの幅を狭めることは将来的な市場価値が下がるだけかと思います。結果、生涯稼ぐ給料は前者・後者ともに変わらないのだと思います。
転職前提でどちらもいいと思います。自分ならとりあえず、きつい会社にいって、あとは、考えて転職とかずっといてもいいと思います。内定おめでとうございます!
内定おめでとうございます。 人材系企業で採用業務を担当しております。 進みたいキャリアのビジョンが明確であり、転職を前提で考えているのであれば、 そこに近しい企業に入社したらいいかと思います。 ただ一方でそういったビジョンが明確にないのであれば、 外資の大手企業への入社を個人的にお勧めします。 理由としては、大手企業の方が比較的に研修制度が整っており、 社会人としての基礎を固めることが出来ます。 また会社内で経験できる幅も大きいかと。 後者の企業で裁量の大きい仕事をすることも確かに大きな経験に繋がるかと思いますが、 それは他のベンチャー企業でもいえる事のように感じます。 またその仕事を新卒で担当してこなせる保証もありません。 明確にその会社で身に着けたいスキルがあるのか検討して、 そこまでないのであれば、入社してギャップに戸惑い、つぶれるかもしれません。。。 どちらの環境を選択したとしても質問者様がその環境で何をするかだと思います! 参考になれば幸いでございます。
システムインテグレーションの仕事という前提でお話しします。(IBMは研究開発もすごいので) HPのサービスエンジニアの職種紹介を見ると、保守がメインと書いてありますので、システムを構築する仕事ではなく、既に完成しているシステムのメンテナンスをする仕事がメインのようです。 一方、IBMの子会社の方は、システム構築がメインだと思います。日本IBM本社は、プロジェクトマネジメントがメインだと思います。日系のシステム会社も同じような構図ですが、親会社はプロジェクトマネジメントがメインで、プログラミングやテストなどのシステム構築作業は子会社がするという案件は多いです。しかしながら、子会社だけで受注する案件も沢山あると思います。 巨大な案件はたくさんのシステム会社が関わるので、そういう案件は親会社が統括するイメージです。