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回答6件
転職できますよ! そのご年齢なら充分巻き返せると思います。 その業界では資格よりもなによりも、『できるかできないか』が全てです。悶々とされてるなら今日からプログラミングの勉強を進めて何か作れるぐらいまでスキルをつけましょう。 そうすれば会社に属してなくても、副業サイトからいくらでも仕事を受注できてしまいます。 転職においては勉強してる旨をちゃんと職歴書に書いて自分が理解してる範囲をアピールしましょう。 未経験のキャリアチェンジは年齢が全てなので、早く行動した方が良いです! 因みに若いうちはとにかく挑戦マインドは大事にした方が私も良いと思います。 このご時世において、安心安全なんて無いのですから。
IT業界へ再度転職するのはやめておいて方が良いと思います。 IT業界の仕事はプログラミングが出来るかどうかだけではありません。半年間でそれを理解できないまま辞めてしまっておられますし、文章の書き方から、プログラミングの実力で何とかなる業界だと思っておられるように見えます。 常に勉強しなければいけない業界ですし厳しい思います。
IT業界は、人材不足もあり門戸は広いので、 転職は可能でしょう。 ただし、条件はキツいと思います。 ・2、3次請けSler ・人手不足ベンチャー(サビ残三昧) ・SES この辺であれば、受かるでしょう。 ただこれらの企業で定年まではつらいです。 入社後の努力で更なる転職、独立等まで考えての転職をオススメします。 現職続けながらはおすすめしません。 片手間で、仕事で使える知識を身に付ける能力があるなら、既にエンジニアとして大成してるはずだからです…。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 転職はできると思いますけど、それが、単にIT業界に仕様書に書かれたものを実装するだけのお仕事になるのだったら、なんだかもったいない気がします。 だって、SIerの末端で「上流工程をやりたい!」とかいって、その上流工程って何してんのといえば、トラクターの管理をだったりするわけです。 今、全然IT化されてない環境は「エスキモーに氷を売る」状況ですよね。ITの会社にいるとスゴイ同僚とかいて力を発揮できなかったのが、そんな凄くなくても周囲の問題を解決できたりするかもしれません。 あまり焦らない方がいい気がします。
私は過去にフリーターで吉野家の店員をやりながらJavaの勉強を独学でしてきたという丁度あなたと同じぐらいの年頃の若者を自分の会社で採用したことがあります。採用した理由は、スキルチェックを通ったこと、未熟であることを理解していたこと、素直な性格だったので機会を与えることで成長出来る伸びシロを感じたこと、自分を変えたいという明確な意思を感じたことです。現在、その若者は私の会社を離れてもっと大きな企業へ転職し、PMを任せられるまでに成長しています。IT業界は万年人不足なので間口が広いです。よくわからない将来のことよりも目の前のことを一つづつ積み上げていくことで、気がついたら自分だけのユニークな足跡を残せる魅力的な個性をもてますよ。
経歴を見る限り、農学部を出ていて、農業系の公務員というのは筋が通っていて、問題があるように思えません。むしろ、大学で学んだことを活かせていて、将来性もあります。 一方で、ITの仕事に転職したい動機が謎です。最近流行りのプログラミングスクールのCMに騙され過ぎでは?と思います。そもそも半年で辞めているのに、なぜやりたいのか??が釈然としません。 そんな無駄なことを考えていないで、日本の農業の未来に貢献してください。その方が夢があります。