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回答6件
そもそも文系の就職は基本的に営業やデスクワークです。 理系は研究実績などで就職が可能ですが、文系はいわゆるコミュニケーション能力を磨いたうえで就職活動に臨むしかないのです。 まずはこの認識を持つことからですし、この前提で考えるとご自身の今の認識が誤りという事に気づくはずです。 同じ同世代には営業もデスクワーク、どちらでもウェルカムな人が山ほど居るはずです。 その様な競争相手がいる中であれもこれも嫌だ、だけど高収入を目指したいって、採用時に企業側から見た時に質問者様を選ぶ理由ってありますかね?
まあ、まだ大学にも入っていない方なので、大目に見ましょう。自分が高3の頃を思い出すと、就職なんて全くイメージがついていなかったです。 質問者さんへ まずは目前の入試に集中ください。無事合格できることを祈っています。入学後リアルに就職のことを考え始めるのは3年生になった頃だと思います。それまでは、是非学業、部活サークル、アルバイト、課外活動、なんでもいいので、全力で打ち込んでください。その経験はいわゆるガクチカ(学生時代に力を入れたこと)として、質問者さんの身になります。あと、是非向上心のある友人を作ってください。
弁護士、公認会計士、国会議員など。 あなたの考える高収入がどれ程かはわかりませんが いくらでもあります。 また、メーカーの研究開発など、理系であることが前提になる職種もありますが、文系総合職よりも特段給与レンジが高いというケースは極稀です。
プログラマーは給料低いです。SEは大手は高給ですし、コンサルへのキャリアアップができる人もいます。知り合いの例ですが、 ・MARCHの某多摩方面の大学の文系からIBMにSEとして入社 ・入社15年ほどで課長級に昇進(これで年収1千万) ・その後アクセンチュアに転職(これで年収1.2程度) ・その後40半ばでBig4に転職(これで年収1.5くらい)