kiriton
回答10件
卑屈にならず堂々と(というか普通に)話せば良いだけでは。一つの企業に16年も勤めて懲戒解雇されたのでなければ、十分に誠実な人間性が担保できます。16年も働いたんだから、一年ぐらい休んでも、むしろ人間味を感じます。私も一年間休んだ経験がありますし友人にも数人います。休暇の理由や内容について、なにひとつ脚色しないですよ。
有利か不利かで言えば不利です。 書類の通過率が格段に落ちます。 が、不利というだけで転職できないということではありません。 粘り強く取り組めば仕事は見つかると思います。
そもそもなぜ1年間休職されていたのか、本当の理由なしに正当な理由を求めても回答を得るのは難しいのでは? 正直40歳手前で1年間休職ということ自体、キャリアとしては結構厳しいと思いますし、それに対して汎用性のある理由はないと思います。
他の方も書かれていますが、休職期間がある時点で書類選考は非常に不利です。 だって、休職していたと言われて前向きな理由ってそもそもあります? 基本的に転職ってのは次を見据えた上で、間を空けずにするものなので休職した時点でもうアウト。 という前提がある中で、いくらそれっぽい正当な理由を伝えたとしても受けて側は納得しないでしょうね。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 確かにコロナ禍の状況だと儲かってる会社もわからないので様子見になりますので、1年待てるなら2年待ってもいいかもしれないです。 ただ、有利・不利というのは、一般的な転職市場での話です。 40近くなると「目立ったスキルがあるわけでもなく」といっても、その業界にいるから見えないだけの偏りがあります。IT業界にいるとプログラマーなんていくらでもいる・・と感じますけど、いったん世間に出て話を聞けば、実際にはプログラマーに会ったことがないというほうが普通だったりします。その状況だと別にスゴイ人でなくても普通に仕事はできます。 それから、辞めた理由なんて未来のお仕事ができるかを判断するのには何の役にも立たないです。なので、そんなの説明しなくてもいい人・・まずは同じ会社を辞めて独立してる人とか、取引先でお世話になった人とか、「ちょっと飲みませんか」とかで話を聞いてもらったらいいかと思います。 小さな企業で人を雇う時とか、大企業でも中のチーム・部署は少人数なわけですけど、個々人については「何ができるか」というより「何ができないか」を知ってることが大事だったりします。面接でのあれもこれもできますという盛った話は意味がなくて、多少ダメな人でもお互いを理解してないと背中を任せることはできないです。なので、一般公募は怖いわけでして、知り合いで固めるのは定石です。「実はコネって意外と多い」とかってどこの宣伝にも書いてないわけですけど、普通に応募したり人材紹介に頼むのと同程度には選択肢に入れておいた方がいいと思います。 そして、今更ですけど、会社の中にいる時には常に辞めた後に誰もが上司や取引先になるかもしれないと意識して接するのがいいと思います。
1年間休職した理由はなんでしょうか。 資格取得や自己啓発のため?それとも体調や精神面での理由? 転職活動では場合によっては言い方の工夫は必要ですが、理由についてはしっかり話された方が良いかと思います。 16年間の勤務経験がおありですから、職歴の棚卸しはしっかり行い、その中で経験を活かせるような仕事を検討されてはいかがですか。 職歴に自信がない気持ちはわかりますが、その中で活かせる仕事がないのか、場合によっては転職エージェントに相談しながら進めていくしかないかと思います。
病気(精神疾患やうつ病)などで働けない事情であれば不利にならないと思います。 医師の診断書を就職する面接官に提出必要はありますが。
何かうまい言い方って、嘘つく気ですか? コロナで転職活動が厳しくなるのに 今後の懸念? まだ動いてない時点で危機感はないですよね。
そのご友人のここまでのストーリー、今後に対する考え方が分からないと何にも言えないです。
体調が悪かったならそう伝えるべきだし、アホノミクスの影響があるのでなかなか転職先が決まらないケースも多いので、就職先を探していたというしかないかと(アホノミクスやコロナは言い訳にしない事)