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回答9件
ありがとうございます 転職するなら最低3年は働かないと聞いたのですが ひと昔前の文化ですか?それとも今でも続いてるものですか?
院試行く行かないにしろその後やりたい仕事があるはずですよね? まずは内定先で得られるキャリアがその道に進められるのか考えるのが先ではないでしょうか? コンサルも商社も傍から見たらブラックな働き方ですが本人は生き生きと働いてますよね。 他人の評価より自分の事を考えましょうよ。 まぁ1番は留年して院試ですね。 大学院卒は今や外資や超一流企業では当たり前なので浪人する分には問題ないですが、留年や既卒はただのサボりでしかないので。
1しかないです。 来年就活するとしても東工大の知名度を持っても現役生のようにはいきません。 それよりも就職して、やばそうなら第二新卒として転職した方が良いと思いますよ。
私も1しかないと思います。 ただ、別の視点で考えると東工大といっても来年就活したところで内定が取れるかはやってみないと分かりません。 つまりギャンブルと同じになりますが、その逆で上手く内定を取れる可能性もあるわけです。 とはいってもリスクはあるわけなので、そこをご自身でしっかり検討されるべきかと思います。 ちなみにですが既に就活は始まっており、2月から3月にかけて応募を締め切る企業がほとんどです。 今から21年卒として就職活動をするにしても、企業に求める軸やらなんやら、まぁ後手に回っているはずなので結構厳しいかと。
40代後半の人事職をしている者です。転職回数が非常に多く、まともな人材紹介会社からは紹介できる企業がないと言われる始末です。 ご質問の件ですが、上の方も仰られている通り、1しかないと思います。 以下理由を述べてみたいと思います。 ①日本企業は留年した学生をネガティブにみる。(企業側を納得させる理由がある場合は別です。) ②理系学生の場合、教授推薦のある学生を優先的に採用したい。 ③現在のコロナ禍のなか、来年以降、就職環境がどうなるか分かりませんが、悪くなっていた場合、さらに就職できる可能性が低下する。 IT企業に入社予定とのことですので、エンジニア志望とご推察します。 そうであるならば、一刻も早く実務経験を積むためにも就職すべきです。 ご参考までに実話をお話させて戴きますと、現在私は、IT企業にて新卒・中途採用を担当しているのですが、ITとは全く関係ない30歳前後の方が、2~3ヵ月スクールや職業訓練を受けただけで、エンジニアになりたいと応募されてきます。しかしながら、26歳過ぎた方で未経験、では採用したいとは全く思いません。(それなら新卒を採用することを優先します。) 特に、営業が嫌で、スクール等に通いエンジニア志望として応募される方の中には、明らかに適性が無いにも関わらず、また、実務経験0にも関わらず、高額な給与を要求される方もいらっしゃいます。 恐らくエンジニアは、コロナ禍前は求人倍率が4倍を超えていたので、技術を身に着ければ簡単に就職でき、食いっぱぐれがないと考えられたのであろうと思います。 話をもとに戻しますと、実務経験が積めるチャンスを得たということで、ご縁をいただいた企業様で実績を上げることを目標にされた方が良いと思います。 実績を積まれれば、32歳未満のうちに大手企業へ転職も可能です。 (ちなみに私が過去勤務していたIT企業で、某支店No.1とNo.2が、トヨタとマツダの内定をそれぞれ得て転職していきました。両名とも給与が約2倍に増えたそうで、引き留めを説得しようとしましたが断念しました。) 若い時の1年間は、40、50歳の1年間に比べて大変貴重です。 留年等して1年間をロスするより、実務経験を一刻も早く積み、実績を出すことに目標にされた方が、今後の人生において有利になると思います。 なお、口コミについてですが、私も転職する際に参考にしておりますが、口コミで評判が良くない企業様に入社したケースと、口コミの評判が良い企業へ入社したケース、両方あります。 結論は、口コミが当たっているケースもありましたが、当たっていないケース(自分にとって相性の良い企業様)もありました。 口コミは退職者が投稿した、という点も留意して参考にされた方が良いと思います。 もしかしたら、今度入社される企業様は、貴殿にとって相性の良い企業様かもしれません。 以上、長文となりましたが、ご参考いただければ幸いです。
どんなキャリアを目指してるのかわからないと的確な回答ができないと思うので、教えて頂けないでしょうか? 会社によって気にするポイントが違うからです。宜しくお願い致します。
個人的な感想ですが、会社のネガティブな口コミも、評価者本人の純粋な能力不足で満足する評価を得られずに、サイトで会社を酷評しているであろうと感じる例をまま目にします。 あまり他人の意見を気にしすぎずに、自分がその会社で糧となるスキルを得てやろうという意気込みを持って挑むことも一つの選択肢かなと思います。 現職で新規チームメンバーを外部から採用するときに、私が面接官を行った経験からになりますが、どんな会社でも努力の末そこで光るものを得た人間は、まったくの異業種である他社に移るときもそれが武器となって助けてくれるものだと思います。
もうこのタイミングですから、口コミが微妙な会社に就職することになった。どうしよう・・というマインドよりも、 それらを踏まえた上で掛かってこい。ぐらいの気持ちに切り替えた方がプラスに作用するかと。 学生が思う企業像や社会人像は、実際働くとかなりのギャップがあることに気づきます。 ここを今のうちから埋められれば無敵だと思いますね。