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回答11件
人事部の者です。最近50代の紹介が大変増えておりますが、1次を通る方は大変少ないです。というか150人程度いらっしゃいましたが研究系で女性1名と言った状況です。外部委託は経験に応じて引き合いは旺盛なので起業を考えてはいかがでしょうか。
30代中盤IT職種の者です。現在4社目です。若輩者で恐縮ですが私の経験談は下記の通りです。 年収が800~900万円の時に転職をした際は、広義ではITの仕事で同じでしたが、細分化された仕事内容としては未経験ということで、提示された年収は500万円まで下げられました。甚だ不満でしたが、スキル修得が目的だったので入社してみると中途採用の同期もみんな同じ状況で、2~3年でかなりの人が耐えきれずまた転職していました。4年我慢すると年功序列で昇進・昇給する人事制度でした。 税金や生活費(家賃など)のやりくりでどう頑張っても毎月赤字で貯金を切り崩す生活でした(引越はしなかったため)。 どこまでなら我慢できるかですが、生活費の水準で耐えられるところまでだと思います。しかしながら、現在求職中ということですので、コロナの状況を考えるとまずは就職する方が良い可能性もあります。
採用側のご意見とても参考になります。 50歳代のみで150人もの応募が来て採用が僅かに1名ということでしょうか? やはり、めちゃくちゃ厳しい状況ですね。とても驚きました。 起業するほどの才能はありませんので無理です。 引き続き拾ってくれる求人企業を探してみます。
ご自身とご家族の生活ができれば納得ではないでしょうか。ご家族と話し合って基準を決めれば良いと思います。
面接でのアピール次第だと思います。たぶんここで目安を聞くより、いくつか最善の候補を見繕った上で、並行して内定を取りながら、年収交渉をしていく戦略を考えた方が有意義だと思います。 700万くらいもらえていた実績もあるので、雇ってもらえるだけ有り難いと思うほど、卑下する必要はないかと、個人的には思います
ご自身の人生設計次第だと考えます。どの程度の減収まで我慢できるか、何を重視するのか(業種、雰囲気、定年後の活躍度、やりがい、福利厚生、どういう役割を担うのかなど)。 なので、何を重視され、そのためにはどの程度の減収まで許容できるのかで考えていくのがよろしいのかなと思います。 ライフワークバランス重視ならば 現在のみなし残業40h相当分で減ることも許容されるなど
情報が少ないので想定で記載します。 55歳で前職を退職した理由の内容によると思ます。もし退職理由がスキルアップで前職のスキルを活かせるなら600万位で、数年後の推移等を確認が必要と思います。ミドルクラスの転職は3年位で大きく金額が変わります。そこまで我慢できず退職する人が多いです。 もし退職理由が職場に馴染めない等であり、前職のスキルを活かせないのであれば400万位の覚悟が必要と思います。 既に退職済みのようなので、足元を見られる可能性があるので、 理論武装をした方が無難かもしれません。
個人の考え方もあるので、とこまでがリミットかは個人差があると思います。 感覚では100万円から200万円のダウンは仕方ないのかなと思います。