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回答5件
年収1000万円だとしたも5%って50万円ですよね。 残業代やら定期代やらの誤差の範囲だと思いますが。
私の場合、一度下がってもすぐ上がると言われましたが、会社の昇給制度上、結局4年ほど上がる見込みがなく、裁量労働制度を取り入れられていたこともあり、仕事量が増えただけでした。 年度昇給を考慮して確実に増えるという話であれば、問題ないと思いますが、昇格試験を受けて昇格すればなどの条件が付いている場合、よく考えたほうがいいと思います。私はそれで失敗したので、再度転職を考えています。
ありがとうございますその通りです。YouTubeを見ていると年収下がるなんておかしいですと言うコメントもあったので少し不安になりました。納得していきたいと思います。
5%は小さいように見えますが、経団連の調査だと世の定期昇給率がだいたい2%前後なので、定期昇給2~3年分に相当します。あまり軽くは見ない方がいいでしょう。 他の方もおっしゃっているように、給与の面だけを見るなら、今後前職より昇給率が高いことが見込まれるかどうかです。そうでないなら給与が下がるだけの転職になってしまいます。 一方で、なぜ転職を考えたかというところも大事です。環境を変えたい、仕事を変えたい等、給与以外の目的があるなら、それとのバランスですね。