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就活は今のところ3年生の12月から4年生の6月前後までが一般的。 何故なら、その期間で翌年4月(3年12月なら翌々年)の新卒採用を行うから。 それより早く面接とか企業説明会に参加をしても、選考に進めないので無駄です。 ただし、広い意味での就活であれば、ガクチカやSPI対策など、早いうちにやることに越したことはない。 長期インターンと呼ばれる実際に就労するタイプのインターンは行けるなら行った方が良い。 理由としては長期インターンの多くは、参加までに就活に近い選考があり、参加することで本選考とは別のルートで進めることがあるから。 短期インターンシップは、単純にお仕事を体験とか会社説明会の延長であることがほとんどで、特別な選考ルートがあるわけでもないので、そこまで重要視しなくていいです。
就職することがゴールにならないように。会社は、人生のやりたいことを叶える道具にすぎませんし、いくら吟味して良い会社入ったと思っても、直接の先輩と上司がクソだと一気に転職モードになります。 全部ではないけどインターンシップは、企業の宣伝も兼ねてます。担当はエース社員が対応するので、入社意欲は高まり、しばらくして間違ったと思うこともあるようです。 早い対策は良いですが、目的を間違えないようにして欲しいと思います。そもそもサラリーマン、雇われる働き方でいいのですね?一生。 学生時代は忙しい。まず勉強、恋愛作り、友人作りからはじまり、車の免許取得、できれば海外旅行、旅行も複数で行くならリーダーをやる。アルバイト、ちょっと変わったのがいい、パソコンスキル、エクセル、ワード、パワポは普通に、snsを見るのではなく発信する力など全力でやってるうちに、これいいなということを見つければ遅くないです。やりたいことに注意いきますが、やりたくないことが分かるのも意味あります。 一年生でインターンで決めるのは早いと思います。 全力で遊んで勉強してください!